CTのエンジンオイルドレンパッキンの補充。
銅製は締めた時の潰れが手に伝わるし、デイトナのアルミドレンパッキン(テフロン加工ノンスティック)は、実際にはオイルパンに張り付くし、黒くてどこにあるのか見辛く、廃オイルに落ちたかどうかも判り難いから、その面でも見易い銅製が好み。
ストックが3枚に減ったので補充。本来なら毎回交換が好ましいのかもしれないが、CTはエンジンオイルの交換頻度が高いので、エンジンオイル交換2回に1度にしている。今回は最初10枚(2袋)を発注したが、それだと13枚x2回x2,000km(オイル交換インターバル)は54千キロ分となり、流石にそこまで乗っているかどうか分からないし、デイトナ製も未だ残っているから半分の5枚(1袋)に減らした。