
英語題:The Extraordinary Adventures of Adel Blanc-Sec。
邦題:アデル/ファラオと復活の秘薬。
副題・突き進め。幻の秘薬をもとめ、エジプト“王家の谷”からパリ“ルーヴル美術館”へ。
字幕版で観て来ました。と言うより放映が字幕版のみだったのですが・・・

アデル役のルイーズ・ブルゴワンの入浴シーンがあります




日本初公開2010-07-03。フランス(ファンタジー,アドベンチャー,PG12)107分。
監督・脚本:リュック・ベッソン,原作:ジャック・タルディ(バンド・デシネ/フランスの漫画),
衣装デザイン:オリヴィエ・ベリオ,美術:ユーグ・ティサンディエ,音楽:エリック・セラ,
・・・出演:演じる俳優(役柄/覚え書き),
ルイーズ・ブルゴワン(アデル・ブラン=セック/戦うヒロイン;ジャーナリスト),
マチュー・アマルリック(デュールヴー/宿敵のマッドサイエンティスト;歯並びが悪い),
ジル・ルルーシュ(カポニ警部/翼竜プテロダクティルス事件担当の警官),
ジャン=ポール・ルーヴ(ジュスタン・ド・サン=ユベール/偉大なハンター;翼竜退治),
フィリップ・ナオン(メナール教授/翼竜プテロダクティルスの卵を見守ってきた科学者),
ニコラ・ジロー(アンドレフ・ズボロフスキー/メナール教授の助手;アデルに片思い),
ジャッキー・ネルセシアン(エスペランデュー教授/天才科学者「死後に生はあるか?」著),
ムーサ・マースクリ(アクバー),
ロール・ドゥ・クレルモン=トネール(アガット・ブラン=セック/アデルの双子の妹),
あらすじ: 20世紀初頭(1911年)パリ。妹の命を助けるため、古代エジプトに伝わる“復活の秘薬”を追い続けてきたアデルは、そのカギがエジプト第19王朝ファラオ ラムセス2世にあることを突き止める。時を同じくして、パリではジュラ紀の化石から翼竜プテロダクティルスが孵化する事件が勃発していた。(109シネマズ)
解説: 『レオン』『フィフス・エレメント』などで数々の印象的なヒロインを描いてきたリュック・ベッソンが手掛けるファンタジー・アドベンチャー。フランスの人気コミックシリーズを原作に、エジプト王家に伝わる秘薬をめぐる冒険が繰り広げられる。ヒロインに抜てきされたのは、アンヌ・フォンテーヌ監督作品にも出演したルイーズ・ブルゴワン。その宿敵を『潜水服は蝶の夢を見る』の演技派マチュー・アマルリックが演じる。職業をさまざまに変えるルイーズの見せる、キュートな衣装にも注目。(Yahoo)







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