
前売券特典グッツは、『特製ネームホルダー』を頂きました。
5作目。前回の流れで見ちゃいますね。
思い入れがある分、批判的な目に、なります。
ハリーに、とっても違和感があるのね。何かなぁ---と思っていたら。髪型。前作までは、ちょっと長めの髪だったところ今回ちょー短めなの。髪を切る事で大人を表現したかったのか? 長めの髪の方が好みです。 今回から風変わりな友人、ルーナ・ラブグッドが登場。 ふわふわ髪の不思議ちゃんがステキでした。 魔法省からの回し者ドローレス・アンブリッジ。 この方の衣装が可愛いんです。足元の靴から持ち物まで少女趣味を絵にした様な感じです。全編が衣装も背景も暗い所に、華やかな色彩の衣装と笑い声が・・・・華?を添えてました。


2007年英国・米国(アクション・ファンタジー)138分。
監督:デヴィッド・イェーツ,
原作:J・K・ローリング,脚本:マイケル・ゴールデンバーグ,
VFXスーパーバイザー:ティム・バーク,
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム,
音楽:ニコラス・フーパー,メインテーマ:ジョン・ウィリアムズ.
出演: ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター),ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー),エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー),ヘレナ・ボナム=カーター(べラトリックス・レストレンジ),ロビー・コルトレーン(森の門番、ルビウス・ハグリッド),ワーウィック・デイヴィス(フィリウス・フリットウィック),レイフ・ファインズ(あの人、ヴォルデモート卿),マイケル・ガンボン(校長、アルバス・ダンブルドア),ブレンダン・グリーソン(マッドアイ・ムーディ),リチャード・グリフィス(おじ、バーノン・ダーズリー),ジェイソン・アイザックス(ドラコの父、ルシウス・マルフォイ),ゲイリー・オールドマン(名付親、シリウス・ブラック),アラン・リックマン(魔法薬学、セブルス・スネイプ),フィオナ・ショウ(おば、ペチュニア・ダーズリー),マギー・スミス(福校長・変身術、ミネルバ・マクゴナガル),イメルダ・スタウントン(魔法省、ドローレス・アンブリッジ),デヴィッド・シューリス(リーマス・ルーピン),エマ・トンプソン(シビル・トレローニー),ジュリー・ウォルターズ(ロンの母、ウィーズリー夫人),ロバート・ハーディ(魔法大臣、コーネリウス・ファッジ),デヴィッド・ブラッドリー(ホグワーツ管理人、アーガス・フィルチ),マーク・ウィリアムズ(ロンの父、アーサー・ウィーズリー),トム・フェルトン(宿敵、ドラコ・マルフォイ),マシュー・ルイス(ネビル・ロングボトム),イヴァナ・リンチ(風変わりな友人、ルーナ・ラブグッド),ケイティ・ラング(恋人?、チョウ・チャン),ハリー・メリング(従兄弟、ダドリー・ダーズリー)。
物語: ホグワーツ魔法魔術学校の5年生(15歳)になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと“ダンブルドア軍団”を結成する。(MOVIX)
見所: 世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。おなじみの主人公ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描く。今回監督を務めるのは、英国テレビ界出身のデヴィッド・イェーツ。これまでになく激しい魔法戦を、より肉体的にも精神的にも成長したハリーらが戦い抜く姿に圧倒される。(MOVIX)
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