なんですとぉ~!!??
俺のトレゼゲにチェルシーが77億用意するとユベントスにオファーを出したそうだ。記事はコチラ はっきり言ってチェルシーはヤダ! なんでって?なんでも!(←肩入れしてる選手には理性が効かない。)だってオーナーが・・。┐( ̄ヘ ̄)┌ チェルシーに行くメリットがトレゼゲにあるのかどうかは疑問だな~。チェルシーはミランのシェフチェンコにも111億出すとか言ってるらしいじゃん!金持ってんな~。石油王だけに名前もアブラモビッチ。ユベントス側には大金が入って新たな選手ゲット!というメリットはあるだろうけど。基本的にアンチ巨人のコテコテ関西人血筋のmojaoはビッグネームばっかりお金で買うチームがでぇッ嫌い!なのだ。そら確かに今年のチェルシーは圧倒的に強かったさ。お手上げ ┐( ̄д ̄)┌ っすよ・・。トレゼゲも今年は怪我で大活躍はできなかったさ。でもなぁ・・。ユベントス的にいいんか?トレゼゲ売ってビエリじじいなんか買ったらおいら泣くよ!そりともクレスポと交換するのかしら? この記事だけだとチェルシーがトレゼゲが欲しい理由がわからないんですけどね。
一回目の留学も終盤。遊んでばっかなmojaoですが、たまには授業の話を書きます。色んな国の人がいると色々な驚きがありますね。。 私は一度びっくらこいたことがある。オーラル授業の中で「私は誰でしょうゲーム」みたいなのをやったことがある。自分の背中に有名人の名前を貼ってその有名人についてクラスメイトに質問したりクラスメイトが説明したりする。で、自分が誰かを当てるというもの。
例えばお題がブッシュ大統領だったとすると
「アメリカ人です」
「男性です」
「政治家です」
「Est ce que je suis President Bush ? (私はブッシュ大統領ですか?)」
「正解!!」
みたいな感じ。さて問題です。
「あなたはアメリカ人です」
「歌手です」
「ダンスがうまいです」
「何度も整形してます。さて誰でしょう!?」
答えはもちろんマイコージャクソンです。 しかし知らないんですよ・・。彼ら中国人はマイコーを!!!ちょっちょっと!中国っていったい今何世紀よ!?(失礼?)
当然フランスの有名女優エマニュエルベアールなんて知らないし。
ゲームにならないよ~!! ん~、これもお国柄なのか・・?
でもね、中国人と私たち日本人って共通言語(?)漢字という文字があるさね。「ピアス・タトューは是か非か!」のdebat(討論)をした際。私の横にいた中国人の女の子がtatouage(タトュー)の意味がわからなかったらしく私に「tatouageって何?」と聞いてきた。私は「体に絵や文字を描いたりするやつだよ」(いや実際は描くんじゃなくて彫るんだけど「彫る」って単語が出てこなかったので・・)でもその子は私の説明ではわからなかったよう。「う~・・ん・・なんて説明すればいいんだ?」そのとき俺は閃いた 私はその女の子のノートに刺青と書いた。その子は「OH! OK!」 通じたみたいでよかったけどフランス語じゃねーじゃん。。┐( ̄ヘ ̄)┌
ちなみにこの討論、ヨーロピアンや日本人の私は「別に個人の自由だし、ピアスもタトューもファッションでしょ」って感じだけどアラビア人たちは「絶対ダメ!!!!」とやけに熱かった。。まぁ女性が肌をさらすのも禁止されたりする国もあるわけだしね。。
7月になるとカヴィラムには毎週のようにドバっと各国から留学生がやってきました。主に中国人が多かったけどそれ以外にはブラジル人やスペイン人などの団体もやってきた。 スペイン人は男子高校生の団体さんだったのだが、なぜかみなすんごく可愛い
スペイン人て私の中ではクドイ!そして熱い!! みたいな勝手なイメージがあったんだけど(例えばアントニオ・バンデラスみたいな)10代だからかみんなお人形みたいで可愛い なんであの団体はあんなにもレベルが高かったんだろう。。バルセロナの子達だったのだが、バルセロナには可愛い子が多いのか?速攻友達とバルセロナ行きを計画したアホmojaoだったけど、友達がスペイン留学している友達に写真を見せたら「こんな可愛い子達スペインで見たことない!ズルイ!」と言われたらしい。。何かの偶然か?アレはマボロシか?
私が思うにアレは都会の私立高校に通うおぼっちゃんたちだね。見た目が洗練されてたもの!ブラピ?ベッカム?そんなん全然甘い甘い!┐( ̄д ̄)┌ でも17歳だった彼らも10年後には濃ゆ~いおっさんになってしまうのかと思うと・・ スペイン語とフランス語はかなり単語とかも似ている。よって彼らは2、3週間しかカヴィラムにいなかったけどいきなり上級クラスにいた。
私にはひとつの疑問が。。スペイン語圏の人100人にヤボなこと聞きました。(いや本当は5人くらい。。)
「フランス語ってカンタンっすか??」
「単語はほとんど同じだから読むのは簡単。でも発音は難しい。」というのがだいたいの意見。確かにスペイン語訛りは独特。基本的には語末のeを読まないフランス語。スペイン語は読むようで「パスケー(Parce que 本当はパスク、なぜならの意)」 hの発音をしないフランス語。chも発音はシなんだけどスペイン語だとチになる。「チャッカン(chaqun、本当はシャッカン、各々の意)」「チャックペルソンヌ(chaque personne、本当はシャックペルソンヌ、それぞれの意)」とか言われたときは最初わからなかった。「チャックペルソンヌ?人の名前か?」とか思ったよ。フランス語はchの単語がけっこう多いから、この訛りはかなり厳しい。。
ちなみに韓国人はザジズゼゾがジャジジュジェジョになる。「ヌジャボン(Nous avons、本当はヌザボン、英語のWe haveの意」これはカワイイ。 どこの国の人でも外国語を勉強する人にとって言いづらい発音はあるのね。
日本語訛り大いにけっこう!!
訛ってこー! いや、そうでなくて・・
多少の訛りなんて気にせず言いたいことガンガン言ったもん勝ちだなって事です。。だってみんなそんなこと気にしてないんだもん。
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