目玉のつぶやき

平成12年、14年、18年生まれの子供たちの育児に関することと目玉マニアの仕事に関するグチなんかを気ままにつづってます。

なめとんかぁ!!!!

2010年09月14日 | グチ
以前にも書きましたが、仕事の取引先の業者の物品管理がもの凄くひどい。
開業後暫くして私が物品管理する事になり、何だかおかしいと思うことが多々ありノートでチェックしたら不正請求があったり・・・・

最近は私の管理の目が厳しいとわかったのかあんまり酷いことは少なく(決してないわけではない)なってたのですけど。

だいたい月末に請求書がやってきて先生が私にそれを見せてきて私の物品管理表と照らし合わせて不正が無いかチェック!

ただ、請求書が来た時には先生の口座からお金が引き落とされているのが実情。

7月分と8月分の請求書が来ていつものように先生に「これみといてください」と渡された請求書に眼内レンズ(白内障手術に使用)の請求がたんまり。

ん???夏場は手術はやっていない。
しかも眼内レンズ使用日が手術日ではない。
しかも!!!最近この度数は(色々な度数があります)全く使用していない!!!!!!

しかも請求金額18万円!!!!!(まぁ、1枚1万数千円しますので数が多いとそのくらいいきますけど)


よくよく考えたら・・・・

そういえば、1ヶ月ぐらい前に「期限切れの眼内レンズのチェックします」とか言って手術室の眼内レンズ保管庫でゴソゴソとやってたよなぁ・・・・・「交換しときました」って言って帰ったよなぁ・・・・・

「先生~~~レンズ交換ってお金発生したっけ???」
「いや。交換は無料のはず」

「思いっきり請求されてるけど??どうする?」

「え~~~!!!モヒョママの考え違いじゃないですか?」って・・・・

人が不正請求見つけてやってるのになんじゃその言い草!!!!!

結局業者側の手違い(って気付かれたからそういってるだけだ。確実に不正請求だ)でお金は返金してもらいましたけど。


先生は「お金返してくれたからいいねん」って・・・・

「その不正請求のお金を私のボーナスにまわせ!!!!」と叫んでしまいました。

こんな細かい看護師の仕事でも視能訓練士の仕事でもないことまでやっているのに4年間ボーナスゼロ。

そろそろ先生にお灸を据える時期かも(笑)


ほんま、あの業者なめとるわ。

引越し屋のやらかしたこと

2010年09月01日 | グチ
後期高齢者にしか見えない人ばっかりで行った引越し。
前の家は取り壊すので養生(傷がつかないようにする手段)しなくてもいいけど、新居は新築の家。床も壁も真っ白なのに・・・・玄関先だけ養生して後は全くせず。
こんな状態は通常の引越し屋ではありえない。
今まで何回も引越し経験があるんだけどこんなにひどい業者は初めてだった。

もちろん、新居の壁紙ははがれるわ、壁にキズいけるわ・・・ひどい状態。
住んでたらいずれ汚れるし、と少し気持ちを大きくして我慢我慢・・・・と思ってたら冷蔵庫はへこまされてるわ、TVの液晶の一部が破壊されてるわ、植木は根元から抜けてそのまま放置してるわ・・・・・

じじいええかげんにせえよ!!!!!

クレームつけてますけど。どうなることやら・・・・・

こんなことなら大手引越し屋に頼むんだった・・・・
旦那に任せたらろくな事が無い。



引越し第2弾!

2010年09月01日 | グチ

水曜日に引越し第一陣が終わり、水曜日の夜、木曜日一日かけてやっと少し人間が生活できるぐらいにまで荷物を片付けた。

金曜日にはリビングで少しくつろげるぐらいに・・・・

あ~~いい感じ。
家は新築だし。なんだかいいわぁ・・・・とご機嫌さんでした。


で、引越し第二弾土曜日。
この日は98%旦那の荷物を運び込む。(もうすでに私と子供たちの荷物はほぼ運び終わってた。)

旦那の荷物だけなのに・・・・
何で2トン車5往復するほど荷物あるねん

勿論そんな大きな家を買ったわけではないので荷物が入るわけが無い!!
引越しやの後期高齢者たちも「こんな大量の荷物どこに入るんですか?」「もう荷物入れるところ無いですよ!!!」「これ入らないけど??どうするんですか???」の怒号が飛び交う。

私は冷たく「私は知りません。全部主人のものですから。私としてはこの荷物全部捨てたいんですけど」

と言っておいた。


結局トラックでも運びきれず、自分の車でも荷物を運んできやがった。

せっかくちょっとくつろげる状態にまでなっていたリビングが荷物の山でTVも見れず。
歩くスペースも無い状態。

土曜日の夜中に私1人でせっせと自分の荷物は整理。
ただ、大量の荷物は旦那の物なので旦那が片付けなければどうしようもないのに「あ~~~疲れた。今日はもう寝るわ」と寝室に行って高いびき

もう殺意メラメラですわ。

で、日曜日、月曜日とまだまだ自分の車で荷物を運び込んできてもう家の中はゴミ屋敷状態。

玄関先に山積みにされた段ボール。
玄関の中は段ボールで人一人通るのがやっとの状態。

そして毎日夜は早々にお休み。昼間は何だかんだと「忙しかった」と言い訳をして片付けが進まず。

「屋上の物置の中に入って即身成仏しろ!!!!」と言ったらヘラヘラしながら「怖いこと言うなよ~~」って・・・・

私は超本気なんですけど!!!!!!

もう、いつの時代のかわから無い油絵の道具やら、結婚して10年以上経つが一度たりとも使っているのを見たことない彫金の道具やら釣り道具やら・・・・・・
絶対に要らんもんばっかり大量にあります。

日曜日に旦那のおばがやってきて「荷物が多すぎる。ちょっとは捨てなさいよ」と言ってくれたのにそれは姑と義兄の話だと思っているのかどこ吹く風。

あ~~~早く死んでくれたら・・・・この家広く使えるのになぁ・・・・・・と思うのでした。

子供たちも「こんなに物があっても使わないのに」と冷静に言ってます。
娘は「こんなに大量に本があっても読みきれないし、読んでもないのにね。そ~~っと一部をブックオフに売っちゃえばいいのに」と笑ってました。

お金に困ったらコッソリ売るかな。絶対に気付かないと思うわ。

この荷物が片付くのはいつの日か・・・・
「片付けが終わったらさっさと就職活動してアルバイトでもいいから働け!!!」と言ってあるので働きたくないからいつまでも片付けないかも。

このバカは死ぬまでこんな状態なんだろうなぁ。
あ~~もう疲れた・・・・・・


月曜日から仕事復帰して朝から晩まで仕事して夜は片付けしている私を尻目に昼間はのんびり、夜は9時に子供と寝ている旦那。

殺意が芽生えない方が絶対におかしいと思うのは私だけか?




こんなんあり???????

2010年09月01日 | グチ
今回の引越しは引越し業者を不動産屋が紹介してくれたらしい。(旦那談)
まぁ、2世帯同時引越しだし、2世帯が2世帯とも大荷物だし。

引越し前に業者が荷物の量を見に来た。
見に来たのはおじさん。推定年齢65歳ぐらいか?いやいや70ぐらいかも。
チラチラッと部屋の中を見て「はいわかりました。」って帰って言った。
私は特に見積もり等見てないしかかわってないので私の居ない時間帯に旦那と二人である程度荷物の量を見てもらって最終確認なのかと思っていた。
えらい歳のいった営業さんやな・・・・ぐらいに思っていたんだけど。

引越し当日。
朝からやってきたのは・・・・・・・・・・

後期高齢者ちゃうの??というぐらいのシルバー爺さんたち。

5~6人やってきたけど平均年齢70歳ぐらいか??
え??今回の引越しってシルバー人材センターからの派遣???
一番若い人でも推定年齢40歳ぐらい。

ありえない・・・・・
この炎天下の中爺さんたちがこの大量の荷物を運べるのか?????

引越しが始まったら何故か荷造りした段ボールから運び始める。

あれ???普通は大物から運びださねぇか???
冷蔵庫も洗濯機も放置。
ある程度段ボールを運び出して食器棚2個をやっと運んでいった。

今回の移動は200メートルほど。
新居は今どきの住宅。階段は曲がってるし(らせん?)手すりも付いてる。

荷物を運び入れては「あ~~ここは狭いなぁ。」「こんな狭かったら荷物が入らない」とジジイたちがつぶやく。
食器棚は吊り下げて引き上げなければ入らないし、荷物は多いし大騒動。

子供部屋の段ボールを全てとリビングの荷物の一部、旦那の本の一部(これが一番多い。一部なのに段ボール40箱だ)、旦那の本棚、ベットを運び込んだら「じゃぁ、今日はこの辺で・・・・・」


え?????なんですか??

今日はこの辺でって?????


確かにもう夕方近いですけど・・・・
確かに引越しは2回に分けて行う予定だけど今日から新居で暮らすのに????

「すいません。せめて洗濯機とか日常使うものを運んでもらわないと困るんですけど」
と言ったら

「え???今日はここに居るんじゃないんですか?今日から新居に住むの??」って・・・・


最初から新居に住むっていったでしょ!!!!

階下に住む姑たちはとりあえず新居に不用品を運んでもらっていたのでそことごっちゃになったらしい。

そっから大慌てで洗濯機やら食器やら運び出し。
当座の着替えも居るから服の一部も運び出し。

社長が(すでに高齢者)「奥様すいませんでした。すっかり勘違いして」って・・・・・

どうりで子供のものとかどうでもいいものばっかり運び込んでたはずだ。

バタバタして炎天下の中引越しの一部が終わったのがすでに6時過ぎ・・・・

子供たちはTVも見れずブツブツ。
TVが見れるようになったのはその日の深夜でした・・・・・

これが引越し第一陣 水曜日の出来事でした。