ぶどう酒びんのふしぎな旅 2021-04-12 22:41:00 | 読書・マンガ 藤城清治 影絵原作 H.C.アンデルセン講談社 一本の瓶のお話。最初は、高級なぶどう酒の瓶と使われました。あるお嬢さんの結婚の約束の日に栓を抜かれます。その後、瓶は空高く放り投げられ、湖に落ち・・瓶はいろいろな場所で拾われ、洗われ、使われを繰り返し・・とても切ないお話でした。そして、一つの瓶を洗って使うというサステナブルな面がとても良いと思いました。ものをとても大事に使う時代があったのですね。藤城清治さんの影絵もとても素敵で、子供たちに見てほしいと思いました。 #藤城清治 #影絵 #絵本 « ズーラシア | トップ | インカオイルとドラマ »
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