むるあの趣味部屋

むるあの話の中でも趣味に関しての評価関係を集めてみようかなと。

今後の予定

2005年02月22日 15時13分33秒 | 雑記
とりあえず次回ルミネス講座を〆たら、次はゾイドインフィニティ(以下ゾイド)のレビューをUP予定です。

ってか最近はランブルローズとゾイド、でもってルミネスをやりこんでます。

ランブルはやっとこSTORYを表全員分終わらせたところです。
タイトルマッチは一応先生とイーブルローズだけ終わらせてます。

なんだかんだでやっているのは、さくっとできるのがやっぱり強いですね。
あとは一応、ある程度の集め要素を集めておきたい性格上なんでしょうけどね(^^;

ゾイドはレビュー挙げるのであまりネタバレはしませんが、個人的に悪くはなかったですね。
慣れるまでだったら、間違いなくバーチャロンマーズよりは早いんではないかと。

ルミネスは神動画に触発されて、高速プレイを練習中。
カンストまだまだですが、この練習の成果かタイムアタックはアイコン4つともゲットできました。
まあVSはガンマンに相変わらずボコられますが(^^;

私的にこの後もまだ、真・三國無双4メテオスが気になっているので、その辺を抑えていこうかなぁ、と思ってます。

ちなみに「AI麻雀」も後でレビュー挙げます。
いまやっと段位戦で5級(^^;
でも麻雀はやれる人だと長く遊べるタイトルだなぁ、って再認識中です。

とりあえず4月以降の注目が今のところあまりないのですが、その辺は時期に合わせてかなぁ。
ロマンシングサガ・ミンストレルソングは正直、キャラのポリゴンで異様に購入意欲が落ちてますし……機動戦士ガンダム・1年戦争くらい?

ゲーム系のわりにこういうところがイマイチ乗り切ってないですが、まあその分古いゲームのレビューとかしていきますのでご容赦を(苦笑)

≪おまけ・ランブルローズの楽しみ方≫

・イージーオススメ
 緊張感はないけれど、相手も反撃はしてくるし、投げ返しとかもしてくる。
 が、ストレスになるほど返されないし、今のところ難易度あげての特典がないので、
 イージーで十分爽快に遊べます。

・返しができるようになると楽しい!
 ということで、受け流しや投げ返しは狙っていきましょう。
 連打でもいいらしいので、打撃は見てからでも合わせやすいですが、
 連打が嫌なら、あえてリング外からくすぐり棒やムチなんかを取ってくるといい。
 CPUが振りかぶってからでも十分取れるし、どこまで引きつけすぎないかも
 体感しやすいぞ!
 また、投げについては正面掴み投げ返しでピヨリ状態でのタイミングとかは
 意外にわかりやすい。

・HKO狙いのH-MOVE。
 かけるまでのゲージ貯めを工夫をするなら、
 基本的に投げが変わる構成を最低限覚えよう。

  1.通常時各種グラップル(上半身・下半身・右・左)
  2.敵ピヨリ時(正面立ち・正面しゃがみ・背後)
  3.コーナーピヨリ(正面・背後)
  4.ロープ際
  5.各種凶器(オススメはムチやくすぐり棒(笑))
  6.キラー&リーサルムーブ

 ※但し、ピヨリ時は通常立ちと同等のものも多い

・HKO狙いなら、敢えて間接技は自分で解いてしまおう。
 間接連打でCPUは即ギブ多いので、技かけてギリギリで解除しましょう。

・レディXとレディXサブスタンスは速攻で屠る。

 H-MOVEかけられないし、嫌らしいから間接で瞬殺がオススメ。
 間接で終わらないように見えるが、何度も繰り返し同じ部位を狙えば、
 ギブアップをとれる技もある。

 ギブアップとれる技かどうかの見極めはずばり
 「相手部位ゲージぎりぎりの時、技での値が30より大きい技」
 30では基本的にギブがとれないが、たまに36~42とか叩き出す技は
 連続かけでギブアップがとれる可能性がある。

 一応どの部位でもギブアップとれるが、体感的にとりやすいのは

 腕=足>胴>頭

 結構根気はいりますが、他の部位とか満遍なく、というよりは狙いやすいですよ。
 あと、警報なるロシア直伝ダブルラリアット(勝手に命名)はすばやくダッシュで
 ロープ際へ移動し外へエスケープ。
 ちなみにキラームーブもロープ際にいるときなら、発動後でも
 エスケープできます(笑)

・コーナー登るのは、コーナー付近○でもできるが、もっと簡単な方法発見。
 コーナーに向かって×でダッシュすれば飛び乗ってくれます。
 とはいえ零子で確認してますが他キャラでも出来るかは要確認。

・裏キャラは物語淡泊な代わりに、ラストがレディーXいないので結構楽。

・HKOのためHゲージをMAXにするわけだが、実は立ちと倒れ、
 2パターンで照れる演出がある。
 立ちを見たい場合は、立っている状態でダッシュ鞭を当てるか、
 演出効果の鞭でゲージMAXにした後だと演出までワンテンポあるので、
 そこで速攻で引き起こすと、起こしたところで立ちの演出になります。