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「トーヨー新報」食客日記

豆腐などの大豆(加工品)、こんにゃくを中心に、日本・世界の食文化……その他諸々について、あれやこれやと夢想する日々です。

「2012 豆腐フェア」で出会った人々(3)

2012-03-15 09:08:30 | 業務連絡
2012 豆腐フェア」の会場入り口、すぐそばに
全国豆腐試食会」コーナーは設けられていました。
かなりの人気で、受付でチケットを買い求めた
来場者の方々は、ブースを巡りをするより何より、まず
試食会(食べ比べ)コーナーに行列を作って並ぶ――という有り様。
会場に到着した来場者は、長蛇の列に気を取られてしまい、
会場内の各ブースを見て回るべきか、とりあえず並んでみるか
思案してしまう人々も たくさんおられましたねえ。
会場に直進して入場する方々に声をかけ、弊紙を手渡すのはスムーズ。
しかし、試食会の列側に回り込まれてしまうと、目が行き届かなかったり。
       ☆
そんな訳で頃合いを見て、壁に沿って延々と続く行列に近づき、
トーヨー新報」をまだ入手できてない一般消費者には
一声かけた上で、お渡ししていました。
その場で、じっくり紙面を繰ってくれると、やはり うれしいものです。
中でも反応が良さそうな女の子2人組(おそらく十代)がいたので、
「どの記事が面白いですか?」などと話しかけてみました。
「え~。お豆腐の専門紙があるのが、すごいなあ!って」
ショートカットの娘がありがちな解答(もっと周知を図らねば……)。
ヘア・マニキュアか何かで、艶やかに髪を光らせる娘は 隣でクスクス。
       ☆
リラックスしたのか、短髪の娘が軽口を叩きます。
「……私、関係者なんですよ」
「そうなんですか。失礼しました」と深々とお辞儀。
「関係者、関係者」と髪を染めた娘が横ではやし立てる。
「群馬の友達が会場のブースにいるからと呼ばれちゃって」
「群馬ですか? いつもお世話になっております。
 今後ともよろしくお願いいたします」と平身低頭する次第。
で、また別の来場者の下に駆け寄り、別れた後になって、
「群馬の組合って出展していたっけ?  こんにゃく組合??
 ……大豆職人GUNMA!」みたいな。

(画像は群馬県のご当地キャラ「ぐんまちゃん」。本文と直接は関係ありません)

「2012 豆腐フェア」で出会った人々(2)

2012-03-14 12:09:12 | 業務連絡
さて「2012 豆腐フェア」開催の2日間にわたって、
ぼくは会場入口付近で、本紙の配布に携わっていた訳ですが、
(主催者サイドのスタッフとみられて、様々な問い合わせも受けました)
自分らで制作(~製作)した紙面を リアルタイムの現場で
一般消費者が読み耽っている様を目の当たりにするのは
ちょっと、胸が熱くなる思いでありましたねえ。
      ☆
特に待ち時間を利用して、熱心に熟読しているような方には、
こちらから声を掛け、「小間割り図」が掲載されてない通常紙面を手渡したり、
フェアの感想や豆腐に対するご意見などを拝聴させてもらうなどしました。
その中の一人の若い男の子が、「実は、ぼくも豆腐屋なんです」と告白! 
「えっ、そうなんですか?」と驚き、突っ込んで訊いてみると、
とあるM豆腐店で働いていたのだけれど、体調を壊してしまい、現在は
療養中だとか。M豆腐店の仕事仲間に会場で会えたら、と望んでいましたが、
初日はお見えになっていたらしくも、2日目は行き会えなかった模様。
      ☆
「まだまだ、ぼくなんか駆け出しで……」と
謙遜していましたが、豆腐作りに懸ける気構えらしきものは
しっかり伝わってきました。“手作り”にこだわるM豆腐店で
修業していたとのことで、機械を使っての製造については、
まだよく理解できていないかも、ともおっしゃる。
たまたま弊社ブースで本紙を繰って、目に留まった記事ですが、
薪と地釜を用いての豆腐作りには、興味津々のご様子。
豆腐を作るにも、いろいろなやり方はありますから。

(画像は「全国豆腐試食会」へ続く長蛇の列。本文と直接は関係ありません)

「2012 豆腐フェア」で出会った人々(1)

2012-03-13 12:08:15 | 業務連絡
いまだ興奮冷めやらぬ「2012 豆腐フェア」ですが、
日々の生活は続き、業務も通常どおり再開です。
(昨日、ぼくは代休を頂いていますが……)
営業と異なり、日頃は事務所に蟄居している ぼくですから、
豆腐屋さんや一般消費者の生の声を聴ける機会として、
非常に有意義で、楽しい2日間を過ごさせてもらいました。
そんな訳で、今週は「豆腐フェア」で会って、
立ち話などをした方々のうち、印象深かった人をご紹介。
       ☆
初日(3月10日)に、勢い込んで会場に入り、しばらくして
笑顔いっぱいで帰られた年配の女性がいました。
何でも高野豆腐が大好きで、毎日、高野豆腐を食べておられるとか。
今回のフェアは一般消費者に向けて、全国各地の豆腐の試食、
販売なども行われていたので、随分とご満悦だった様子。
帰り間際に「(高野)豆腐は身体に、美容に良いのよ~」と
業界専門紙の編集人をつかまえて、滔々と豆腐談義。
最後に「私、何歳に見える?」と聞かれ、女性の年齢ほど
口にするのが憚られる数字はないものですから、恐る恐る
「……ぼくと同じくらいですか?」と調子を合わせてみたらば、
何と、御年「75歳よ」とのこと! 
いやはや、豆腐はやっぱり、魔女の食べ物かもしれませんね。

(画像は今回も大活躍の「豆富小僧」。本文とは関係ありません)

先乗り

2012-03-09 08:41:56 | 業務連絡

今朝から兄貴とマラソン部長は、東京へ先乗り。
もちろん、明日からの「2012 豆腐フェア」の設営準備のため。
本日午後からは社長も出発し、Kさんやぼくなどは明朝入りの予定。
会場でお会いできたら、良いですね。よろしく、お願いいたします。

最寄り品

2012-03-08 16:51:25 | 業務連絡

「デジタル大辞泉」によれば――
最寄り品】=消費者が近くの小売店で頻繁に購入するような商品。食料品・日用雑貨・たばこなど。
買い回り品】=消費者が価格・品質・色・デザインなどを比較検討した上で購入する商品。婦人服・呉服・靴など。

明後日

2012-03-08 09:02:29 | 業務連絡

もう残り2日にまで迫ってきました、「2012 豆腐フェア」! 
昨日は兄貴とマラソン部長が、弊社ブースに先送りすべき
備品などを箱詰めなどしていて、気分もそわそわ。
その前に明日、本紙「3月11日号」を降版しないといけませんが。

絵師2人

2012-03-07 08:35:14 | 業務連絡

昨日定時までに、メルマガの原稿4本を
無事に仕上げたのだけれど、2本については
なぜか日本画家のネタになっているのだなあ。
長谷川等伯と長沢芦雪……内容に連関は無いけれど、
ちょっとしたシンクロニシティでござる。

一週間

2012-03-05 17:57:30 | 業務連絡

いよいよ「2012 豆腐フェア」まで一週間を切り、
本日午前中のミーティングでは、
当日の各自の動きなどを細かく確認していました。
東京出発前日には「3月11日号」も仕上げておかねば。
週末だけでなく、意外や、タイトな週日になりそうです。

てんこ盛り

2012-03-01 17:06:15 | 業務連絡

紙上展の掲載された「3月1日号」(全12面)のPDF版を配信。
そのまま、「お豆腐ランドトピックスを作成していたらば、
例になく手古摺ってしまい、ほとんど一日掛かり。
こんな日もあるさ。とは思うけど、週明けまでの業務に皺寄せが……。

ドラッグストア

2012-03-01 09:00:53 | 業務連絡

従来、食品はスーパーマーケット、コンビニで購入する
という(流通革命以降の)イメージもあって、小売店や町店としては、
スーパーなどを卸先、あるいは安売りを仕掛けてくる競争相手
と見なしていたかと思うのだが、近頃の単身生活者などの発信を見ると、
食品購入先としてドラッグストアが随分 幅を利かせているようです。
曰く、スーパーより安い。代表例としては、カップ麺など。
デフレ社会の行き着く先という観は否めないけれど、この動き、
豆腐のような日配品(?)にまで 本格化することはあるのだろうか?