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「トーヨー新報」食客日記

豆腐などの大豆(加工品)、こんにゃくを中心に、日本・世界の食文化……その他諸々について、あれやこれやと夢想する日々です。

アル続き

2012-01-25 12:17:47 | 黒い音

アル・グリーンの再評価され具合が半端じゃないなあ
と思っていたらば、バラク・オバマ大統領のお陰か。
(ぼくの再評価理由は、多分に洩れず、クエストラブ絡み)
現在のBGMは「I'm Still In Love With You」(1972年)。
前年にヒットした「Let's Stay Together」は冒頭、
I'm, I'm so in love with you と歌い出されるのだけれど、
その流れに乗ってのアンサー・ソングもとい続編、フォロー・ソング?! 
両曲ともに、アルバムのタイトル・トラックなんだけれども、
連続年でリリースして、「今でも君のこと……」とファルセットで
語りかけるアルが憎いぜ。女の子関係でやらかしてしまってはいるけどさ。
(何故かしら、寺田農が提訴された事件を思い出してしまった)

アル

2012-01-24 12:28:03 | 黒い音

近頃はアル・グリーンの「Hi Records」レーベル時代の
アルバムを聴き込んでいる。言わずと知れた名曲
Let's Stay Together」(1971年)なんて良いよね。
       ☆
Let's, let's stay together
Loving you whether, whether
Times are good or bad, happy or sad
       ☆
先週紹介したキャメオの「Nothing Less Than Love」も
似ているけど、良い時ばかりでなくサイテーな時も、
ハッピーな時ばかりでなく、哀しい時にも……という件が好きさ。
(殿下の「Thieves In The Temple」や「Strange Relationship」だと、
傷つけられた相手も 助けを求めたい相手も 同一人物で、目も当てられないけどw)

Life After Death

2012-01-19 12:25:19 | 黒い音

昨年7月に急逝したエイミー・ワインハウスの遺作(正確には未発表音源集)
LIONESS:HIDDEN TREASURES』がようやく家に届き、
一聴したのだけれど……悪くない。悪くはないのだけれど、
やっぱり、1st『FRANK』や2nd『BACK TO BLACK』を聴き直すに限る。
死後にリリースされたアルバム数の方が多い 2パックのようにはならないで欲しいな。
(いや、好きだけどね、2パック。リリースされるたびに、チェックしてしまうけどさ)

お豆腐天国

2012-01-13 12:31:40 | 黒い音

弊紙のホームページのタイトルは、ご存じ「お豆腐ランド」。
誰が考案したんだっけ? やっぱり、社長(=先代)かな。
最初、妙に馴染めない錯覚もあったのだけれど、近年は味を感じている。
そう。“ランド”という語に、ポイントがある。
ブラック・ミュージック好き、ソウル愛好家ならば、わかるはず。
あのウィルソン・ピケットの代表曲「ダンス天国」だ! 
(往年の世代には、ウォーカー・ブラザーズのカバーの方が知られているらしい)
これの原題が“Land Of 1000 Dances”(=1,000のダンスから成る大陸)。
「ダンス・ランド」じゃ語呂が悪いし、「ダンス天国」の邦題を付けた人は偉いよね。
そんな訳で、「お豆腐ランド」=「お豆腐天国」……と、ぼくの脳内変換。
どこに行っても、美味しい豆腐に満ちあふれた天国のような国。いいんじゃない? 

I push my seed...

2012-01-06 12:14:14 | 黒い音

眠れない夜に曲を拾い始め、The Roots の新譜に手を出し、
そこから過去のアルバムを手繰り寄せる。
undun』も悪くないのは当然だけれど、
一昨年の『how i got over』や『PHRENOLOGY』が大好物。
そこで、本日のBGMは「The Seed(2.0)」(2002年)。
こんな名曲を聴いていると、黒かろうが白かろうが、
R&BだろうがR&Rだろうがヒップホップだろうが、
細かいことはどうでもいいんだよ!という気になるの。

ぼく的 2011年の10枚

2012-01-04 12:32:49 | 黒い音

どこに喧嘩を売るつもりもないのだけれど、
昨年のCD売り上げチャートを見て、笑いました。
7~8割が 秋元康、ジャニーさん、K-POP絡みではないの。
邦楽なんてまず(自分でお金を出してまで)聴かないから、
どうでもいいんだけれど、必要でない物まで売り付けられている気が
ひしひしと迫ってきたものです。音楽に高尚な精神性やら何やら
求めているつもりもないので、他人の趣味は基本放置ですけど。
――で、極私的なぼくの選ぶ2011年のアルバム10枚! 

1. THE ORIGINAL 7VEN『CONDENSATE』
2. BOOKER T. JONES『The Road From Memphis』
3. MAYER HAWTHORNE『how do you do』
4. THE ROOTS『undun』
5. Betty Wright AND THE ROOTS『BETTY WRIGHT:THE MOVIE』
6. RAPHAEL SAADIQ『STONE ROLLIN'』
7. CHARLES BRADLEY『NO TIME FOR DREAMING』
8. DJ QUIK『THE BOOK OF DAVID』
9. KEITH SWEAT『'TIL THE MORNING』
10. DEZ RAY『THE SEVENTEENTH SIGN』         (順不同)
       ☆
個別には折に触れ、語ってきたミュージシャンらが大半。
総括すると、もはや米国音楽界の“良心”と言っても過言ではない
ザ・ルーツ関連の諸作品は手堅いなあ、と。時に地味過ぎる嫌いはあるにせよ、
昔からR&B~ヒップホップなどを聴いて育った輩には否定できないわ。
あと、ミネアポリス勢の復活が懐かしくも、楽しかったねえ。
ザ・タイムやザ・ファミリー以外でもミント・コンディションが
メジャーに返り咲いたし、(新譜ではないけど)アンドレ・シモンの
復刻盤も有り難かった。名助演賞は、毎度のことながらスヌープにw。
2010年のケイティ・ペリーの時ほど、はっちゃけてはないけど、
ベティ・ライトやメイヤー・ホーソンの玄人受けする世界観に
遊び心が加えられた感じで、妙にほっとしてしまうのよ。他はまた後日。

I'm A Ho

2011-12-26 12:12:53 | 黒い音

最近、何だかぱっとしないよなあ、Joe
……そんなことない? 現在でも、サントラ盤に収録だったシングル
I Want A Girl Like You」(2002年)を聴きたくなるのにねえ。
ダラス・オースティンのプロデュースが良かったのはともかく、
元ネタが WhodiniI'm A Ho」(1986年)だもの。
オールド・スクールからヒップホップに染まった輩には
拒めない(チープなw)ビートに、哀愁メロディーを載っけて大反則。

D+JJ

2011-12-18 11:22:32 | 黒い音

怠け者wのディアンジェロが年明け早々、ヨーロッパ・ツアーを行うらしい。
ファンであればあるだけ、嘘だろ!と、にわかには信じ難い情報だったけど、
ツアー・メンバーのギタリストにジェシー・ジョンソンがクレジット?! 
おいおい、日本にも来てよ……The Original 7ven(=The Time)でもいいから。

already know

2011-12-18 11:00:10 | 黒い音

昨夕は友達との忘年会をすっかり忘れ果て、
それでも予約は入れていたから、会費だけは消えていく勿体ない顛末。
そんな流れとは関係なく、友達の一人がエイコン好きだと発覚したので、
自前のライブラリーから編集盤を作成してしまったわ。
BGMには「I Wanna Love You」。
       ☆
I see you windin’ and grindin’ up on the floor
I know you see me lookin' at you and you already know
I wanna love you, you already know

       ☆
スヌープが相変わらず良い客演。
実際は「love」でなく、「fxxk」と歌っているんだけどねえ(下種で
ごめんなさい)。でも、そうしたい時はそうしたいんだよ。
もちろん、相手は I got a Jones......you already know.


undun

2011-12-17 08:50:14 | 黒い音

ささやかながらも、毎月コンスタントにポイントが溜まるので、
「Amazon」などで月に1~2枚はアルバムを無料で入手できる。
忙しさのあまり、一週間、一か月がいつの間にか経過して、
じゃ、買ってみるかと、自腹で買ってよいものか判断を迷うものや
とにかく急いで聴いてみたい新譜とかをカートに入れる。
今月は、働き者の The Roots が新作を出したので、早速入手の手続き。
今様「The Hardest Working Man in Show Business」であることよ。
亡きJBや、かつての殿下ばりだ(逆に、D'Angelo はもっと働いてくれw)。