九份(キュウフン)を出発しまして、台北市内に戻って免税店に連れてってもらった後、翌日の昼すぎまで自由行動とあいなりました。夜なのでツアーの他の方は食事等に行かれたと思いますが、私はもう、心に決めておったところへ。
台北101にて台湾の夜景を撮ってしまおう、という魂胆です。
これは地下鉄の駅を出てすぐのところから上を見上げて。
地下鉄から道なりに行って台北101に入るとそこはB1フロアで、すぐに鼎泰豐 台北101店があるわけですが、その近くに展望台へのカウンターがあってここだここだ、、、と思ったら団体客用でした。個人客は5Fにあるカウンターに行く必要があります。
で、5Fに行ったら、けっこうギリギリの時間に行ったのにチケットカウンターもエレベーターも物凄く混んでまして驚きました。休日ってのもあったんでしょうけども、
「もしかしたら、展望台まで行けないかも」
と思ってしまう位でしたよ。結局行けましたけども。
チケットカウンターのお姉さんに英語でチケットを頼んだら、
「入場は9時15分まで、展望台は10時までですけど大丈夫ですか?」
と日本語で返されるパターンが炸裂いたしました。
チケットを購入して、こちらもかなり長いエレベータ待ちの列に並びまして、途中でお土産記念写真の撮影をされたりしまして、それがモニターに写されているのを見たりしまして、20~30分ほどしてようやくエレベータに。天井は星座。
エレベータはかなり速くて、展望台まで本当にすぐ到着します。かなり速いも何も、世界最速だったりするわけです。
展望台は屋内だけじゃなくて屋外もありました。まずはカメラ設定や撮影方法を考えてない状態で1枚。
何かのビルが可愛い感じでしたので。
ビル自体は、屋外展望台よりもう少しあるようです。
ビル最上部をアップで。だれかが入居してらっしゃるのか、いわゆる機械室的な場所なのか。
設定等をいじりつつ、遠くの方を。台北市内を歩いている時にはあんまり気が付きませんでしたけど、街灯が暖色系なんですね。
別の方向を。やっぱり暖色系。
こっちもそうでした。
こうしてみると、近未来SFに出てくる都市みたいな印象。
月が出ていましたので。台北101ほど高いビルから撮ると、月も少し近いような気分になります。
台北101にて台湾の夜景を撮ってしまおう、という魂胆です。
これは地下鉄の駅を出てすぐのところから上を見上げて。
地下鉄から道なりに行って台北101に入るとそこはB1フロアで、すぐに鼎泰豐 台北101店があるわけですが、その近くに展望台へのカウンターがあってここだここだ、、、と思ったら団体客用でした。個人客は5Fにあるカウンターに行く必要があります。
で、5Fに行ったら、けっこうギリギリの時間に行ったのにチケットカウンターもエレベーターも物凄く混んでまして驚きました。休日ってのもあったんでしょうけども、
「もしかしたら、展望台まで行けないかも」
と思ってしまう位でしたよ。結局行けましたけども。
チケットカウンターのお姉さんに英語でチケットを頼んだら、
「入場は9時15分まで、展望台は10時までですけど大丈夫ですか?」
と日本語で返されるパターンが炸裂いたしました。
チケットを購入して、こちらもかなり長いエレベータ待ちの列に並びまして、途中でお土産記念写真の撮影をされたりしまして、それがモニターに写されているのを見たりしまして、20~30分ほどしてようやくエレベータに。天井は星座。
エレベータはかなり速くて、展望台まで本当にすぐ到着します。かなり速いも何も、世界最速だったりするわけです。
展望台は屋内だけじゃなくて屋外もありました。まずはカメラ設定や撮影方法を考えてない状態で1枚。
何かのビルが可愛い感じでしたので。
ビル自体は、屋外展望台よりもう少しあるようです。
ビル最上部をアップで。だれかが入居してらっしゃるのか、いわゆる機械室的な場所なのか。
設定等をいじりつつ、遠くの方を。台北市内を歩いている時にはあんまり気が付きませんでしたけど、街灯が暖色系なんですね。
別の方向を。やっぱり暖色系。
こっちもそうでした。
こうしてみると、近未来SFに出てくる都市みたいな印象。
月が出ていましたので。台北101ほど高いビルから撮ると、月も少し近いような気分になります。