引き続き、夜の台北101をウロウロします。
夜景。かなり明るめに。
台北101の模型が飾ってありました。
こちらが台北101のマスコットキャラクター、DAMPER BABYです。
DAMPER BABYの本体に相当する、世界最重量の動吸振器。金ピカデカイ。
このダンパー自体も見どころの1つです。太いワイヤーで吊るされています。
上から。広角レンズで撮りきれない位の大きさがあります。
一緒に写真が撮れるサイズのDAMPER BABY。DAMPER BABYは各色ありまして、それぞれにストーリーというか役割があるらしいわけですが、金色の子は、金運を司っているようでした。
このDAMPER BABYの後ろが帰りのエレベーターに向かう順路なんですが、この先はワンフロアの殆どが宝石サンゴ屋さんになっていて、いやはやビックリしましたよ。否が応でもサンゴのショーケースを眺めながら通らないといけないという。しかも、最初が高額品になっていて、エレベーター近くになるとだんだんリーズナブルな商品になっていき、最終的にはお土産風になり、ああこれくらいなら買って帰れそうかな、という気分になるようにセッティングしているところ、なかなか素晴らしいといいますか、買う買わないは別にして私はグッときました。買いませんでした。
帰りのエレベータも少し並びましたけども、まあ、無事に降りられまして。入り口の所の鼎泰豐まできました。写真は白のDAMPER BABY、、、ではなく、鼎泰豐の小籠包キャラ。可愛い。
台湾のキャラは、奇を衒う事ない直球どまんなかな感じがしてグッと来ます。
外に出たら、ライトアップ(?)は終わっていました。
ということで再び地下鉄に乗ってホテルまで。
これでこの日の予定は終了いたしました。
夜景。かなり明るめに。
台北101の模型が飾ってありました。
こちらが台北101のマスコットキャラクター、DAMPER BABYです。
DAMPER BABYの本体に相当する、世界最重量の動吸振器。金ピカデカイ。
このダンパー自体も見どころの1つです。太いワイヤーで吊るされています。
上から。広角レンズで撮りきれない位の大きさがあります。
一緒に写真が撮れるサイズのDAMPER BABY。DAMPER BABYは各色ありまして、それぞれにストーリーというか役割があるらしいわけですが、金色の子は、金運を司っているようでした。
このDAMPER BABYの後ろが帰りのエレベーターに向かう順路なんですが、この先はワンフロアの殆どが宝石サンゴ屋さんになっていて、いやはやビックリしましたよ。否が応でもサンゴのショーケースを眺めながら通らないといけないという。しかも、最初が高額品になっていて、エレベーター近くになるとだんだんリーズナブルな商品になっていき、最終的にはお土産風になり、ああこれくらいなら買って帰れそうかな、という気分になるようにセッティングしているところ、なかなか素晴らしいといいますか、買う買わないは別にして私はグッときました。買いませんでした。
帰りのエレベータも少し並びましたけども、まあ、無事に降りられまして。入り口の所の鼎泰豐まできました。写真は白のDAMPER BABY、、、ではなく、鼎泰豐の小籠包キャラ。可愛い。
台湾のキャラは、奇を衒う事ない直球どまんなかな感じがしてグッと来ます。
外に出たら、ライトアップ(?)は終わっていました。
ということで再び地下鉄に乗ってホテルまで。
これでこの日の予定は終了いたしました。