あっついですが、張り切って手続きに行ってきました。
まずは役所へ。
高齢障害支援課はびっくりするくらいガラガラ。
やっぱりこう暑いと出歩けない人が対象ということだろうか。
あまりこちらのことを話すこともなく、あっさり申請書もらえました。
次は病院へ。
文書を付け受ける専門の窓口に案内され、申請書を渡すと主治医は同意済みか、とか聞かれ、受理されます。
個人調査書の基礎情報は自己申請制。
身の回りのことは自分でできるか→◎、
痛みがあるか→なし、など、本来の皮膚筋炎の症状ち関する部分には◎がつきません。
なので、今まで申請できないのかな、と思っていたのですが、最後に活動性の間質性肺炎があるか問われる欄があって、それに◎がつくことで、医療費助成の対象になるようです。
これは医者に任せて、あとは自分が書く書類です。
特定医療費支給認定申請書は自分で書かなくてはなりません。
医者と自分の書類ができたら、保険証のコピーも同封して、役所に送ればできあがりとなります。
医者の診断書ができるまでに4週間。
申請書を送ってから認定結果が出るまでに4か月。
なんにもすることはないけれど、まだまだ長い道のりです。
おまけ
ソンヨウンさん。お亡くなりです。
砂に擬態してるみたいになりました。
最後の望みの茎差し。
あまり調子がよいとは言えず、存続の危機に陥っています。
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