秋といえばスポーツの秋ですが、わたしは体を動かすのが大の苦手。
体を動かしてストレス発散なんてありえない。ストレス溜まる一方じゃん、という人間です。
で、ぐうたらぐうたら、なるべく省エネで生きてきたのですが、歳をとってきたら、ぐうたらするだけで、なんか体が痛い。
たとえば今は拇指の付け根の関節が痛くて、膝関節も痛くて、膝に近い部分の筋肉も痛いですが、これが多発性筋炎からきているものなのか、それとも力を入れ過ぎることによる腱鞘炎とか、太り過ぎから来る膝痛とか、ちょっと早歩きを意識した結果の筋肉痛なのか、判断がつきません。
膠原病内科受診まであと一週間。
体は減薬でもっと変化していくのか、それとも高齢化の賜物なのか、自分なりに見極めていきたいと思ってます。
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