春の曇り空は花曇りと言いますが、秋の曇りは何か言い方があるのかな?
秋晴れと言うくらいで、秋は晴れが多いイメージがあるけど、ここのところ雲の多い日が多いです。
おかげで
リトープスの葉焼けはだいぶ回復してきましたが、土が乾燥しない。
葉焼けを気にせず外に出せるのはありがたいけど、土が濡れっぱなしなのは困るなぁ。腐らないか心配。
植物の寄せ植えって、あまり興味がないのでですが、白星を迎えてから気になっているのが、群生。
白星はモッコモッコしていますが、これがピコピコ出ているタイプもかわいいのではないか、と。
趣味興味って変わるもんですね。
ソンさんが死んでしまって、代わりにというわけではないですが、次はエピテランサとかコノフィツムはどうだろうかと考えていました。
こういう時に園芸店に行ったらダメですね、を実感。
エピテランサは今、あまり一般園芸店では取り扱ってなくて、断念。
かわりにコノフィツムはこれから花のシーズンでたくさん並んでいました。
いっぱい群生して、いっぱい花が咲くようになるとかわいいですよね。
そして買ってしまいました。
まさかのブルゲリ。
基本のコノフィツムをすっ飛ばして大丈夫だろうか、ともちろん心配はありますが、
脱皮中のこのフォルムには勝てなかった。
この薄皮がピリピリっと剥けて、中からツルッとした物体が出てくるなんて、見てみないと信じられない。見てみたい!というわけです。
店員さんには、うまく剥けない時もあるから、そっと剥がしても大丈夫ですよ、と言われました。
剥いてもいいなんて!でも恐れ多くてできない!
現在、約1.6mm。
ゆっくり大きくなってね。
溶かさないようにがんばってみたいと思います。