2019/05/12
自作苗のトマト「桃太郎ファイト」の植え付けをしました。
タネまき2/28 鉢上げ3/30
植え付けまでに雨除けのアーチ支柱、トマトの合掌式支柱を立てておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4d/3cadb34d964c715a8037ef92df97dae6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9a/468c73df3457750f4b3b80beed7011fe.jpg)
苗はちょっと背が高くなりすぎてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/74/5b38a17cf2c3afb7698d1d29561c113f.jpg)
混植するニラも準備しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a8/724636250f7c85132064061f0fb0ce95.jpg)
害虫を遠ざけ、
萎凋病・半身萎凋病などの病気・連作障害を抑え、
互いに生育を助け合うそうです。
株間45cm2列で植え穴をあけ、たっぷりと水を注いでおきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9d/3ec1b991e7eed7ec1d4b9c48f084df9b.jpg)
苗はドボンと水に沈めてしっかりと吸水させておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b3/8e5d7b16764fa891cc52bd5e5f4344ac.jpg)
なんと、草丈50㎝。 デカっ!!
なので、今年も「寝かせ植え」します。
下葉を取り、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a1/31f27d2128949486c335f0e6ce80a747.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5a/461113ccc4dec09e6a3505edd58f4b42.jpg)
ニラの根がトマトの根に絡むように植え穴に広げ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a9/03488cd3b4ede269bf8b7a86a49a3a4e.jpg)
横に寝かせ、先端の葉が2~3枚でる程度まで土に埋めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/5b/666919ba22d393a2d31a6277c2a2aaa6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ce/1930d9090791434f2eb2ca5203d04c34.jpg)
「寝かせ植え」は、
初期成長が穏やかで暴れにくく、
土に埋めた茎から不定根がたくさん出て、樹勢を長く維持でき、
長期どりできます。
注)接木苗では接木部分の2~3cm下までしか埋められないので、
寝かせ植えは出来ません。
ちっこくて分かりにくいですが…
小さな蕾が見え始めていたので、その蕾を通路に向けて植え付けておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8c/ba60bbe91b22b4f97c2d11dea9b83d6e.jpg)
トマトの蕾の向きは一生変わりません。
通路側に蕾(花)を向けて植えておくと、
いつも実が通路側につくので収穫が楽になります。
雨除けセットを2セットつないで、14株植え付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0d/17f518eeed3912603d4457544ff49db7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/bf/705d03da33295871401925789f7e723d.jpg)
トマトは案外寒さに強いので、
ホットキャップやあんどんはしていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ed/a77945d389ac47e0f7f8c31658ba6549.jpg)
植え付け後、無理に支柱に誘引したりしません。
翌日には茎が起き上ってくるので、それから支柱に誘引します。
その様子はまた明日。
タネまき2/28 鉢上げ3/30
植え付けまでに雨除けのアーチ支柱、トマトの合掌式支柱を立てておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4d/3cadb34d964c715a8037ef92df97dae6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9a/468c73df3457750f4b3b80beed7011fe.jpg)
苗はちょっと背が高くなりすぎてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/74/5b38a17cf2c3afb7698d1d29561c113f.jpg)
混植するニラも準備しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a8/724636250f7c85132064061f0fb0ce95.jpg)
害虫を遠ざけ、
萎凋病・半身萎凋病などの病気・連作障害を抑え、
互いに生育を助け合うそうです。
株間45cm2列で植え穴をあけ、たっぷりと水を注いでおきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9d/3ec1b991e7eed7ec1d4b9c48f084df9b.jpg)
苗はドボンと水に沈めてしっかりと吸水させておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b3/8e5d7b16764fa891cc52bd5e5f4344ac.jpg)
なんと、草丈50㎝。 デカっ!!
なので、今年も「寝かせ植え」します。
下葉を取り、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a1/31f27d2128949486c335f0e6ce80a747.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/5a/461113ccc4dec09e6a3505edd58f4b42.jpg)
ニラの根がトマトの根に絡むように植え穴に広げ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a9/03488cd3b4ede269bf8b7a86a49a3a4e.jpg)
横に寝かせ、先端の葉が2~3枚でる程度まで土に埋めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/5b/666919ba22d393a2d31a6277c2a2aaa6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ce/1930d9090791434f2eb2ca5203d04c34.jpg)
「寝かせ植え」は、
初期成長が穏やかで暴れにくく、
土に埋めた茎から不定根がたくさん出て、樹勢を長く維持でき、
長期どりできます。
注)接木苗では接木部分の2~3cm下までしか埋められないので、
寝かせ植えは出来ません。
ちっこくて分かりにくいですが…
小さな蕾が見え始めていたので、その蕾を通路に向けて植え付けておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8c/ba60bbe91b22b4f97c2d11dea9b83d6e.jpg)
トマトの蕾の向きは一生変わりません。
通路側に蕾(花)を向けて植えておくと、
いつも実が通路側につくので収穫が楽になります。
雨除けセットを2セットつないで、14株植え付けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/0d/17f518eeed3912603d4457544ff49db7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/bf/705d03da33295871401925789f7e723d.jpg)
トマトは案外寒さに強いので、
ホットキャップやあんどんはしていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ed/a77945d389ac47e0f7f8c31658ba6549.jpg)
植え付け後、無理に支柱に誘引したりしません。
翌日には茎が起き上ってくるので、それから支柱に誘引します。
その様子はまた明日。