みゆきザンス的ブログ

最近はアイマス2のスコアタにはまってる1962生まれのおやじです。アクアリウムは25年生で、大阪市中央区のビル街に在住。

魚の移動

2009年05月31日 11時07分11秒 | アクアリウム2009
もともと40cm水槽には紅白ビーが入っていました。
そこへディープレッドホタルテトラとアプロケイリクティスマクロフタルムス
を追加したのですが手狭になってきました。
(あまりにも気に入ったので、こっそり数を増やしてました。)

そこで、60cmのコリドラス水槽に魚を移しました。
(シャッター速度が遅いので魚が写ってませんね。)





そうなると今度は紅白ビー水槽がなんだかさみしくなりました。
勝手なものですね。
三つの水槽にはすべて冷却ファンを取り付けました。
部屋はエアコンがつけっぱなしなのでこれで夏対策もバッチリです。

となるとビー水槽に新しい魚を入れたくなります。
スカーレットジェムが欲しいのですが、なかなかいいコンディション
の固体が売っていません。
これは急いで買うなということでしょうか…

シューター その2

2009年05月29日 18時00分00秒 | アクアリウム2009
コリ水槽の掃除をしました。
今回はそろそろ弱ってきた中央の侘び草かれんを取り除き、別の場所で増え始めていた
パールグラス等の他の水草を植えました。




右手前の侘び草エキノミックスは元気です。
でもこれってなんて名前のエキノドルスなんでしょ?




またもやシューターを伸ばしています。
エキノのシューターってこんなに出るのでしょうか?



それにしてもこちらの水槽のグロッソスティグマは元気すぎです。
水草水槽のほうのグロッソは、最終的にヘアグラスショートとの生存競争に負けてしまい
勢力を失ってしまっているのに、コリ水槽では間引いてもドンドン砂場まで広がります。
パールグラスも元気がいいところをみると、砂や石のせいで硬度が高いのかしらん?

回顧

2009年05月26日 00時00分01秒 | 雑談
corypansさんがバイクの免許のお話をされていました。

そういえば私も昔は乗っていました。
この写真は私の最初の愛車です。
ヤマハのRD400最終型(空冷2サイクルの終焉となった機種)です。



これは裏六甲の下り最後にあるカーブの外側で撮ったものですね。
約30年前の十代の私が写っています。

書いているうちに色々と思い出してきました。
当時のバイクはバンク角が浅くて、ステップどころかマフラーまで擦っていました。
タイヤは奢ってミシュランに替えていました。
前がコンパウンドPZ2で後ろがコンパウンドSW11(2?)だったかです。
トレッドパターンはS41だったかな?
エンジンはノーマルパーツを磨いてバランスとって組んでました。
フロントフェンダーはバネ下の軽量化をはかってFRP製に変えたら剛性が落ちて、
フロントフォークまわりがフニャフニャして結局ノーマルの鉄製に戻しました。

となりの出たばかりのXJ400のニーチャンは以前、ベネリの254(?)にのってました。
右端にタイヤだけ写ってるバイクは神戸の某銀行支店長が乗ってました。
このころは毎週末になると六甲へ通ってました。
次のバイクはVF400Fでしたが、その次は何故かスポーツタイプをやめて、単気筒
のカワサキZ250FSとホンダCB50に。
その次はその銀行支店長にもらった初期型バイアルスに乗ってました。
オヤジもバイク好きだったので、ビラーゴなんかも乗ってました。

バイクに乗らなくなって17年が経ちます。
中年ライダーも増えていると聞きます。
わたしも機会があればもう一度とは思っているのですが、体力低下が著しくて
たぶんもう二度と乗らないと思います。

油断していると

2009年05月25日 07時00分00秒 | アクアリウム2009
この前の日曜日は月に二回のトリミングの日でした。


遮光実験直後の5月7日の水草水槽です。





それから二週間が過ぎた水草水槽です。
二週間強で節操無く伸びて、下のほうなどは影になってしまっています。




バッサリといきました。
コンブも新しいものに換えました。
だってゼブラたちはコンブがないと文句を言うんですもの。





今回は左下の侘び草を取り除きました。
そして取り除いた侘び草から水草だけを挿し戻しました。



ついにプレミアモスも剥げてしまいました。



遮光実験直後のビー水槽です。




二週間たってうっすらと柔らかいコケ(藻類)がついてきました。




そろそろこっちのビー水槽もトリミングしないといけません。
今度の日曜日は、ビー水槽とコリ水槽のトリミングですね。

生体の種類

2009年05月22日 06時00分00秒 | アクアリウム2009
うちにはどんな生き物がいるのでしょうか。
買った順に書いてみましょう。

メダカ
ミナミヌマエビ
ゼブラオトシン
ペンシルフィッシュ・エクエス
石巻貝
紅白ビーシュリンプ
アフリカンランプアイ
ヤマトヌマエビ
ゴールデンアルジイーター
コリドラス・ハブロースス
アカヒレ
オトシンクルス
ドジョウ
ゴールデンハニードワーフグーラミィ
アプロケイリクティスマクロフタルムス
ディープレッドホタルテトラ
サイアミーズフライングフォックス

始めて一年未満なのに17種類もいました。
少し多すぎます。

でも、ダリオダリオ(スカーレットジェム)も欲しいんですよ…

野菜は美味しいね

2009年05月20日 18時15分12秒 | アクアリウム2009
のーちゃんも昆布をモフります。
女房曰く、「のー」と伸ばすのが正しい呼び方だそうです。
よく見りゃ模様がそうなってますね。





もう一匹の新入り君も無農薬レタスをモフります。



もう食べるとこが無くなって芯(葉脈)だけになってもしがんでいます。

レタスやルッコラなどの葉野菜は取り出すタイミングが微妙です。
遅すぎると、ドロドロに溶けて水を汚します。
早すぎると、「まだ食べてんのに!」と恨めしげに文句を言われます。



彼らが元祖ペンシルです(エクエスペンシル Nannostomusu eques)。
ちょっと(かなり?)ふとましいですが…



最近、サイアミーズフライングフォックスがマネをしてますが、
元祖45度サスペンドはエクエスです。

ゼブラ三態

2009年05月19日 18時00分00秒 | アクアリウム2009
新入りのゼブラオトシンにレタスを与えてみました。
まだ硬くて、寄り付いてくれません。



ブーちゃんはお皿の中で活きイトミミズをモフってます。
新入りは柔らかくなったコンブに夢中です。
のちゃんはなぜかプレミアムモスの上で一休み。


のちゃんだけ拡大して撮ってみました。



なんだかえらそうですね。

唐草模様の、「の」ちゃん

2009年05月18日 18時03分38秒 | アクアリウム2009
新入りの「の」ちゃんです。
背中の唐草模様が「の」の字に見えるので、女房が命名しました。



わりかし小さくて、体積にするとブーちゃんの半分ほどしかありません。
ただ、昨日のもう一匹のゼブラよりは栄養状態がよかったみたいです。
今度の二匹は、以前からいる「しらんこ」によく似ているため、背中の
模様を見ないと区別がつきません。

しかし、しらんこ、ブーちゃん、ほっしゃん、ほっしゃんの彼女、のちゃん
など、女房のネーミングセンスには脱帽です。

新入りたち

2009年05月17日 15時44分51秒 | アクアリウム2009
新しい魚を追加しました。

先ずは水合わせです。



左側の2233が水草水槽用で、右の500がビー水槽用の外部濾過器です。



期待の新人のゼブラオトシンです。
二匹追加したのですが、なかなか上手く写真がとれません。



うちに着たばかりなので、まだおなかがぺったんこです。
もう既に先住者といっしょに餌を食べていますので、程なく太ってくるでしょう。
写真に写ってないもう一匹は、背中の模様が唐草模様みたいです。
頭の右側に「の」の字の模様があるので、さっそく「の」ちゃんと呼ばれています。
世の女性たちは名前をつけるのが好きですね。



さらにフライングフォックスも二匹。



何故かペンシルに混じって斜め45度でいっしょにサスペンドしています。
はやく仕事をしてほしいです。


釣行記 20090516

2009年05月16日 22時54分35秒 | 魚釣り
小雨の中、摩耶へ釣りに行ってきました。

まだ明るいうちから一匹釣れました。
50cmくらいです。




今の時期は日が暮れてからが本番なのですが、もう一つ調子が上がりません。
もう一匹つれましたが、サイズは小さくなってしまいました。



ここ数年、この場所は五月半ばに春のピークを向かえていました。
ことしは少し遅れているみたいです。



キャス君へ。
二匹ともニョロニョロで釣りましたが、バチパターンにあらず。
ストラクチャーをシビアに叩いてなんとか引きずり出しました。
来週に期待、若しくは外向きでイワシパターンかな?

悲しみを薄れさせるのは

2009年05月15日 22時28分14秒 | アクアリウム2009
一番好きだったゼブラオトシンが死んで夫婦で悲しんでいます。
これを忘れさせるには喜びが悲しみを上回ればいいのです。
いつのときも悲しみを薄れさせるのは新しい命です。

てなことを言い訳にしてゼブラオトシンを探しました。
やはり旧ゼブラは見つかりません。
でも、新ゼブラならいくつかのお店で売っていました。
さっそくポチッちゃいました。
あ~あ、まだゼブラは三匹もいるのに。

でも、女房が「今度はどんなこがくるかな」と言ったとき少しほっとしました。

ほっしゃんとのお別れ

2009年05月14日 18時03分49秒 | アクアリウム2009
ほっしゃんが死にました。

昨年9月末にうちに来てから7ヶ月以上のお付き合いでした。

ほっしゃんは旧ゼブラオトシンです。
しかも売れ残りを買ってきたものです。
そのときには市場は既に新ゼブラが主流になっていました。
旧ゼブラは輸入が途切れてから長い日時が過ぎていました。
買った時点でかなりの年だったのかもしれません。
しかもオトシンの類は短命です。

屍骸は綺麗で、まるで生きていて今にも動き出しそうでした。
目で見える限り、病気や異常はありませんでした。
ついこのまえまでレタスやコンブを美味しそうに食べていました。
ですので死因は寿命だった可能性が高いです。

たとえそうだとしても、ちょっとショックが大きいです。
私より名付け親の女房のほうがショックが大きいかもしれません。

普段、魚が死んでもそのままエビの餌にします。
それが自然の常だからです。
でも、ほっしゃんだけはイヤです。
植木鉢に埋葬しました。
草木の栄養となって花になってほしいです。

さよなら、ほっしゃん。
ウチのこでいてくいれてありがとう。



申し訳ありませんが、勝手ながらコメントは遠慮させていただきます。