PCが完成し使用し始めて一週間が経ちました。
当初の目的通りの性能は発揮していますが、今から思えばパーツの選択に改善点があったかもです。
まず組み立て記事にも書いたマザーボードの選択。
安価なB450にしましたが、マザーにUSB TYPE-Cのピンヘッダがありませんでした。
ケース側のフロントポートが無駄になりました。
バックパネルにはあるので実用上問題はないし、そもそもCの機器はスマホしかありません。
しかもB550にすると値段が一万円以上あがります。
まあ妥協すべきですね。
次にグラフィックボート。
ツクモで他のパーツと一緒に買ったZOTACにしたのですが連続フル稼働時の温度が高い(83℃)です。
ドスパラのPALLITのほうが温度が低いらしいのでツクモでまとめ買いせずに別に変えばよかったです。
ただこれも性能にはまったく問題がないので妥協すべきですね。
さらにCPUクーラー。
ノクチュアのトップフローにしました。
これは好みとCPUの冷却性能優先とVRMやメモリの冷却も考慮して選びました。
CPU「だけ」の冷却性能と価格を考えればMUGEN5 Rev.Bが安くで同性能かもです。
しかし、サイドフローなのでVRMやメモリには効果ありません。
高かったけどノクチュアで良かったかもです。
望む性能を安価にという目的は達せられました。
しかし、自作PCとしてはなんかもやもやした感じは残りました。
でもそれを言い出すと、どんどん予算が上がっていくので気をつけなくちゃですね。
当初の目的通りの性能は発揮していますが、今から思えばパーツの選択に改善点があったかもです。
まず組み立て記事にも書いたマザーボードの選択。
安価なB450にしましたが、マザーにUSB TYPE-Cのピンヘッダがありませんでした。
ケース側のフロントポートが無駄になりました。
バックパネルにはあるので実用上問題はないし、そもそもCの機器はスマホしかありません。
しかもB550にすると値段が一万円以上あがります。
まあ妥協すべきですね。
次にグラフィックボート。
ツクモで他のパーツと一緒に買ったZOTACにしたのですが連続フル稼働時の温度が高い(83℃)です。
ドスパラのPALLITのほうが温度が低いらしいのでツクモでまとめ買いせずに別に変えばよかったです。
ただこれも性能にはまったく問題がないので妥協すべきですね。
さらにCPUクーラー。
ノクチュアのトップフローにしました。
これは好みとCPUの冷却性能優先とVRMやメモリの冷却も考慮して選びました。
CPU「だけ」の冷却性能と価格を考えればMUGEN5 Rev.Bが安くで同性能かもです。
しかし、サイドフローなのでVRMやメモリには効果ありません。
高かったけどノクチュアで良かったかもです。
望む性能を安価にという目的は達せられました。
しかし、自作PCとしてはなんかもやもやした感じは残りました。
でもそれを言い出すと、どんどん予算が上がっていくので気をつけなくちゃですね。