三宝亭

PayPay のキャンペーン（20％戻ってくる）を良い事に期間中に度々 中華麺食房 三宝亭を利用した。

▲ 五目うま煮めん 880円（税込）・・・幼少期の記憶。名前は忘れたがデパートの中華料理店。
懐かしいという感覚。流行り廃りを超越した、そういう懐かしさを感じさせる味わい。
麺 やわらかめ でお願いした。茹でのびしにくい細麺。エビはもっと火入れ加熱を希望。


▲ 全とろ麻婆麺 902円（税込）・・・調理された方が前回と違っていたのかもしれない。今回の方が
全とろの名の通り地で行っている感じのとろみ加減。麺 やわらかめ でお願いした。安定の旨さ。


▲ 野菜たっぷり味噌らーめん 880円（税込）・・・炒め野菜単体で食べると少々味気なかったので
別途提供された辛みそを添加。総じておとなしめの味付けでスープを全部飲み干せる位のあんばい。
挽肉と玉葱のコク。ちなみに麺は丸刃の太め。線はストレート。麺の見た目はスパゲティみたい。
麺 やわらかめ でお願いしたが、しっかりとしたかたさキープ。スープとの一体感はあまり無かった。

三宝亭の運営会社が新潟だけの事はある、ライスがおいしい。

池袋 大勝軒 所沢市緑町

見出し画像：中華そば 750円
頻繁に食べたくなる。今日のような寒い日であれば尚更。
麺 やわらかめ でお願いした。太麺。もっちりとした食感。角刃のような丸刃のような。そのような切断面の太麺。
節系（魚介）のスープ。太麺と吊り合い、調和している。しょっぱくない。過不足なし。ちょうど良い。熱々で良い。
麺の量が多いけれど飽きさせずにぐいぐいと食が進む。こうして振り返っているとまたすぐに食べたくなる。魅惑的

次回は、胡麻油の風味が漂う、と評判の良い塩味の野菜ラーメン。それを目当てに再訪したい。
2021年3月に向け駐車場を準備中らしい。実現したら嬉しい。
住所：所沢市緑町（ミドリチョウ）

中華そば 幻六＠朝霞台

見出し画像：醤油そば 750円
ほぼ毎日のようにこの店が面する歩道を通る。営業中は行列を目の当たりにする事が少なくない。
先ずスープについて。量（材料）を多く突っ込んで出汁を引き出したタイプではない。
極めてあっさりしている。
続いて麺について。製法を調べたわけではないので憶測になるがその事を前置きした上で
ミキシングは真空状態なのかな？あくまでも憶測だけれどそれ系の食感。
多加水でプリっとしている。番手は18かな、16かな、角刃。麺線はストレート。微量の全粒粉。
幻六の最大の強みはチャーシューと思った。あわ雪というブランド豚らしい。
肉質の良さが食べ手に伝わる。あわ雪豚が訴求効果となっている。それゆえ行列店なのだろう。
佃煮（貝類）が珍しい。メンマも同じ味付けの煮染め。
卓上に刻み山葵（わさび）。味変。

三宝亭の全とろ麻婆麺

見出し画像：全とろ麻婆麺（税込価格 902円）平日ランチタイムは半ライス無料
PayPayが三宝亭では使えて尚且つ与野本町店の所在地はさいたま市のため
PayPay残高での支払で20％（今回の場合は180円）が戻ってくる。
という特典が得られる事を抜きにしても三宝亭の麻婆麺を前から気に入っている。
麺は丸刃を潰しぎみに押し切りしたような印象のストレート麺。番手は12辺り？
豆腐に味が適度に染み込んでいる。口当たりも良い。食べ易い大きさで好み。
割り増し料金で辛さを選択できる。自分は標準で調理してもらった。不足なし。
麺のかたさを指定する事が可能であるならば 麺 やわらかめ で次は頼んでみたい。

麺屋 幸生 kosei ＠小手指

2020年12月27日オープン

見出し画像：味噌ラーメン 800円

まったり甘口でした。

ぺったりとしたスープ。とろみは鶏モミジ？が由来？甘味は野菜が由来？それとも鶏油？の影響

個人的な記憶を遡るとスープの味付けが東龍のまったりとした大胆な甘味を自分は想起した。

生姜が最初から乗っているっちゃ乗っているのだがもっと生姜の量を増やして欲しいと思ったし

さらに卓上にブラックペッパーしかなかった。様々な変化を与えながら食べ進めていく事で

醍醐味が増していくタイプのラーメンのように受け取った。その方がもっと引き立つはず。

選択としては味噌ラーメンよりも辛味噌ラーメンの方がきっと幸生のスープを堪能できるはず。

チャーシューの部位。ウデっぽい印象を受けた。

モヤシはふっくさんよりも量が少なかった。

麺はストレートで切り出した後に機械で揉んで潰したような麺線。食感はモチッとタイプ。

今日の段階ではまだ開店日から経過が１ヶ月未満。今後どのような方向に振っていくのか

これからどのように仕上げていくのか？だいぶ間隔を開けてから確かめに再訪したい。

ところで、温かいレモン白湯。このサービスが嬉しかった。