三宅研の長い日々

ひとつなぎの景観を求めて海に出た、三宅一味のロマンと感動あふれる冒険の物語

福建楼

2014-11-04 | 研究室の風景

三宅研四年のT山です

今日は大学近くの飲食店の紹介をします

 

ついこの間まで「寅さん」という中華料理屋が農学部門のすぐ目の前にあったのですが、

 

店長さんが体調を崩されたということで、閉店になってしまいました

 

毎月13日の寅さんデーにはラーメンが半額になるし、マンガもたくさん読めるし、いいお店だったのに残念です

 

そのお店が10月に入り改装しているなと思っていたら、なんと新しい「福建楼」という同じく中華料理屋が出来ていました

ちらちらと覗いてみると毎日お昼時は混雑していてなかなか人気な様子

並ぶのは面倒なので夜の部に行こうと思っても、どうやら昼のみの営業らしい

 

しかしやっとこのあいだ、お昼のちょうどお客さんの入れ替わりの時に巡り合ったので、行ってきました福建楼

 

店内はマンガのスペースと座敷のスペースがなくなって、すべてテーブルとイスになっていてひろびろ

なんか綺麗になっていました

メニューはまだ麺類しかやっていないようなので、連れの同じ三宅研のK岡は味噌バターラーメン、私はワンタンメンを頼みました

 

 

そして食べてみると、

 

 

味が寅さんに似てる

 

てかかわらない

 

 

これで寅さんデー復活したらもう寅さんじゃないか

 

 

しかも、店内はほとんど岩大生ばかりな様子

農学部の先生もいらっしゃいました

 

ここの土地にたつお店は寅さんのように岩大から愛されるお店になるようです

 

これからもよろしく二代目寅さん!!