ここ数年、信州では、春先は晴れた日の日差しが強くまるで真夏のように肌を突き刺すのに、曇ると寒いという状況に異常さを感じていたが、考えてみれば真夏も晴れた日の日差しは肌を突き刺す痛さが春先の数倍となっていて、曇ると涼しいという状況が続いている。
これほどの肌を突き刺す日差しの強さの原因は何なのだろうかと考えるに、ひとつはオゾン層の破壊かとも思ったが、もしかすると自転軸がほんの少し傾いたのかもしれな . . . 本文を読む
＞続き
社説1 戦争の歴史を忘れずアジアと友人で（8/15） （日本経済新聞 2007.8.15付社説）
＝＝＝ 備忘録（引用）＝＝＝
戦没者を追悼し、平和への誓いを新たにする「終戦記念日」は日本人にとって、お盆とも重なり特別な日だ。だが、8月15日はアジア諸国などでは必ずしも終戦の日ではない。62年前に終わった戦争を巡る歴史認識には隔たりがあることを踏まえつつ、アジアや世界と向き合いたい。
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8月15日の今日、各紙は社説などで62回目の終戦記念日に寄せて様々な言説を並べているが、戦争の悲惨さに触れはするものの、日本は今後も戦争や紛争に加担して武力を行使すべきではないとハッキリ主張する新聞は主要紙には見当たらなかった。
戦争という歴史―「千匹のハエ」を想像する（朝日新聞 2007.8.15付社説）
＝＝＝ 備忘録（引用）＝＝＝
中学、高校で歴史を学ぶ皆さんへ。
今日は６２回目 . . . 本文を読む
すでに先のエントリーで触れたが、農林水産省とバイオマス由来のエタノール燃料の利用促進で主導権争いをしている経済産業省だが、環境省と農水省と共にバイオ燃料への優遇税制導入を要望していく、その具体的な数値が明らかになった。
バイオ燃料に優遇税制＝温暖化対策で普及促進－経産省要望へ（yahoo!ニュース 8月14日19時1分配信 時事通信）
＝＝＝ 備忘録（引用）＝＝＝
経済産業省は14日、サト . . . 本文を読む