小泉首相就任以後も国債発行残高が増え続け、行財政改革はまやかしとごまかしばかり。財務省をはじめ官僚のやりたい放題には手をつけず外交も八方塞。積み上げてきた難問に対して解決の糸口さえつけられないままに小泉首相は９月の任期切れまで有権者の目を欺き支持率を維持することだけを考えて後継首相へすべてを丸投げにするつもりだ。
「靖国」公表避ける 日本、首脳会談で米に要請 （yahoo!ニュース 産経新聞）
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あけましておめでとうございます。
さっそく、小泉首相は年頭所感で「構造改革の進展により力強さを取り戻し始めた」として格差拡大をさらに広げようとしている。
改革の総仕上げに決意表明 首相が年頭所感で（yahoo!ニュース 共同通信）
山ほど税金を注ぎ込み銀行に借金を棒引きにさせてゼネコンと流通を救い、その後に銀行へ税金を入れて不良債権を処理させた結果として、中小零細企業や個人商店が潰れ自殺者が . . . 本文を読む