郵政民営化諸法案の参院本会議採決がいよいよ明日に迫ったが、どうやら否決される公算が高まっている。否決ならば衆院を解散するという決意が固い小泉首相の意向に沿って、衆院が解散されると9月4日か11日に衆院選が行われることになりそうだ。
そんな緊迫した状況の中、民主党空白区である衆院選長野5区の公募候補選びが佳境に入っている。すでに書類選考を終え3名に絞り込んでいて、最後の絞込み作業が行われている . . . 本文を読む
選抜を主催する毎日新聞としては、高野連との関係を悪くしたくないという判断からなのか、参事のコメントは関係者から間接的に聴いたものとし、朝日新聞も社内の連絡不十分で高野連と該当校へきちんと伝わらなかったからということで、両新聞社が謝罪し手打ちとなったようだ。
黙とう:甲子園での提案制止で田名部・高野連参事会見(毎日新聞)
春夏の甲子園を主催する両新聞社が高野連に配慮した結果ということなのだろ . . . 本文を読む