こんにちは^^
これから少しづつ
真実をシェアさせて頂こうかと^^
私たちの”病”に関係する
驚くべき情報もたくさんあります^^
世の中は明けてきました❤
勇気を持って、前へ進みます^^
~以下、シェアからです~
※長くなります。
お時間ある時にお読み頂ければ幸いです。
「がん治療効果なし!」
米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表
◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤
放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。
だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。
90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が
「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」
というレポートを出した。
この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が
「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。
私は深く絶望している」と議会で証言している。
だが、これらの事実はあまり知られていない。
◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず
「日本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、
「これほどのビッグニュースはない。
新聞の1面トップで報道するにふさわしい。
だが、やはり世界のメ ディアは黙殺した。
日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。
現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。
巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、
世界の市民に届くことは 絶対にない」 と指摘する。
現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。
◎欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ
しかし、OTAレポートが発表されて以降、
欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。
インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、
食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。
その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。
ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、
がんによる死者は増える一方である。
日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。
『お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」』
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」
とハッキリ言っている。
免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、
さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、
「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」 と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。
愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。
泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!
( 『 抗ガン剤で殺される 』 著書から )
1. できればすべての薬の使用をやめよ、それが困難なら、できるだけ多くをやめよ
2. 薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える
3. 4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険な状態にいる
4. 高齢者のほとんどは、薬を中止すると体調がよくなる
残念ながら日本では、医薬品メーカーと癒着する国が薬害防止の対策を怠っているため
薬事法規制がずさんになりがちで、その結果依然として
おびただしい量の薬が患者に与えつづけられています。
日本の薬剤費はいまや世界一(年間医療費全体の三分の一にあたる7兆円)に膨張し
国民一人当たりで換算するとイギリスの3.2倍、アメリカの1.6倍、ドイツの1.5倍などとなっています。
国際的に効能が認可されている薬が500種であるのに対し
日本ではなんとその30倍の15,000種が認可されているのです。
このままでは薬害が今後も増え続けることは必至です。
行政や医薬品メーカー、医者、医療機関は薬害の実態を率直に認め
無益で危険この上ない医薬品の製造・販売・使用を今すぐにでもやめるべきです。
ただそれについては、需要と供給の必然性、経済の動揺や混乱の回避
大企業保護優先などの問題を考慮しなければならず
一朝一夕に実行することは無理かもしれません。
できれば私たち一人ひとりが薬に対する認識を高め
安易に薬に頼らないことが問題解決の近道となるのではないでしょうか。
これについては後述します。
しかしここで、皆さんにぜひ知っていただきたい貴重な情報があります。
それは、抗がん剤によるがん治療を痛烈に非難し
厚生労働省にその行政責任を問う直撃インタビューを敢行した船瀬氏という方が
その後出版された「抗ガン剤で殺される」のなかで
ご自分のインタビューを紹介されている一節です。
また前章でご紹介したジャーナリスト稲田氏が
その記事にコメントを加えています。
少し長くなりますが、船瀬氏のインタビューを以下に転載させていただきます。
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。
免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に
さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても
それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。
耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。
それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
(稲田氏のコメント→一九八五年にアメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長が議会で証言したADG
つまり抗がん剤の効き目がなくなることに関して、船瀬さんは厚労省に対してさらに次のように問いただしている。)
船瀬: ADGの発見について、八五年に世界でもっとも権威あると言われる
アメリカ国立ガン研究所(NCI)所長が議会証言している。
さらに八八年にはNCI報告書が出て、「抗がん剤は増がん剤だ」と。
凄まじい発がん性があるから他の臓器のガンまで誘発する・・・と報告している。
だから抗がん剤は無力である、代替医療のほうがはるかにましだと同リポートで出ている。
これは日本の抗がん剤認定にどう反映しているのですか? もみ消したのですか?
厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは
もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき
、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)
(稲田氏のコメント→抗がん剤は毒物であり、発がん剤、増がん剤でもある・・・
こうしたアメリカ国立ガン研究所所長の議会証言に基づいて
船瀬さんが厚労省の担当官に聞き正したところ、それは「もう周知の事実」であると言う。
しかも「使っても効かない」ことが分かりながら
「効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。
それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・」と、まるで他人事のようにつぶやく。
まことに寂しい話しながら、これが現代のがん治療の実態なのだ。
だからガン治療にほとんど進歩が見られず、それが日本だけでも
年間30万人以上もの「ガン治療の戦死者」を生み出し続けている背後に横たわっているのである。)
船瀬: 抗がん剤は毒物です。
免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が
数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。
それを指摘するお医者が非常に多い。
ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。
それが今、常識です。
患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。
医者はこうして何十人と「殺している」から
「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。
放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?
厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合
アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで
放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。
けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。
どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。
すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。
そのためそんな問題が起こるのかと思います。
(稲田氏のコメント→「起こるのかもしれない」どころか、現実におびただしい悲劇が起こっている。
その理由は、ガン治療が根本的におかしいからだ。
悲劇のその現実に対して、船瀬さんは厚労省の担当官になおも食いつく。)
船瀬: 今のがん治療は医療の名に値しない。
「薬殺」だね。殺人行為です。
七三一部隊です。生体実験です。
果たして薬事法一四条の規定からも、これを医療品として認可することが許されるのか?
戦慄する思いですよ。そう思いません?
あなただって「医薬品添付文書」を読んで、抗がん剤を喜んでニコニコ受ける気になりますか?
厚労省: ・・・(沈黙)
船瀬: 体中の臓器が絶叫、悲鳴をあげていますよ。
毒物だから。「毒殺」される前の人間ってこうなるんだナ・・・と、よくわかります。
体中の臓器、組織がすさまじい悲鳴をあげる。
副作用は全身に出ていますね。
目から口、皮膚、胃腸、肝臓・・・すべて・・・。
それでも投与することが適切だと言えますか?
厚労省: アノ・・・適切な使い方をしているかぎりにおいては
有効な薬だと思います。
十把一絡じゅっぱひとからげの状態で評価をしてしまうと
「これだけ副作用が出る患者さんがいます」「こういった人もいます」と、たしかに危ない薬です。
ただ(中略)その薬によって治る方もいらっしゃる。
船瀬: それは何%ですか? 一割以下でしょう。(厚労省: ハイ)
九割は殺しているわけだ。抗がん剤の「毒」で・・・。毒性はある。
効率はゼロ。「効いた」は一%かもしれない。残りの九十九%は単なる「効きもしない」毒を盛られている・・・
厚労省: ようはお医者さんがそれらの患者さんを選ばれて
クスリに合った使い方をされているかです。
船瀬: 素人療法的なのがモノ凄く多い。
見よう見まねで「殺している」じゃないですか。
夥おびただしい医療裁判をごらんなさいよ。
週に一回投与を毎日投与して、少女を数日で「殺した」例もあったでしょ? (厚労省: ハイ)
そんなのが物凄く多いじゃないですか。
九十九%毒殺ですよ。
一%は奇跡的に(運よく)治っているかもしれないけれど。
厚労省: ですから抗がん剤の扱い方では、厚労省としても
これからキチンとしていかなければいけないという風にやっているところです。
船瀬: それよりも、はっきり言って禁止すべきじゃないですか?
それはクスリじゃない。薬事法一四条に書いているじゃないですか?
「有効性にくらべて危険性が甚だしい」ばあい、「これを認可しない」。なぜ認可したんですか?
厚労省: (沈黙)
船瀬: 巨大な医薬品利権でしょ? 早く言えば・・・結論はね。
私はこれはアウシュビッツだと、七三一部隊だと思いますよ。
虐殺だ。毎年三一万人がガンで死んでいる。
医師たちはその七、八割は抗がん剤、手術、放射線療法などで「殺されている」と証言する。
すると毎年二二~二五万人がガン医療現場で「虐殺」されていることになる。あなた方はその内部にいるんだ。
殺戮の現場の中に身をおいている。
これを放置することは虐殺に荷担することになる。
「悪魔の飽食」七三一部隊・・・。みんな毒殺されているんです。
(中略)現在の抗がん剤治療は根本から見直し対策を立てないと
後で振り返ったときにナチスの殺戮の何百倍・・・というおぞましい現実に、皆戦慄するんじゃないですか?
厚労省: 抗がん剤治療については先ほど申し上げているように
見直しの方向であれこれ手を打っているところです。
船瀬氏はインタビューのあと、その感想を次のように語っています。
現在のがん治療について・・・。
厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。
真昼の暗黒とはまさにこの現実を指す。
毎年二五万人近いがん患者たちが、「がん治療」と称する行為で「殺されている」・・・とすると
それは医療ミスなどという生やさしいものではない。
それは政・官・業・情(マスコミ)・学・・・というドス黒い利権が絡んだジュノサイド(殺戮)なのだ。
戦慄の組織犯罪だ。(中略)。
愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。
泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!
(転載終了)
~以上シェアより~
私の父母はガンで亡くなりました。
二人共、最期は在宅介護で
栄養剤や点滴、治療もしませんでした。
母親は亡くなる2週間前まで
買い物にも出かけていました。
身体的には辛い時もあったと思うんですが、、、
昔の人は我慢強いですね。
口に出しませんでした。
お医者さまには、、、、
色々と最後に顕われるであろう
症状を言われていましたが。。。
痛みも苦しさも、さほどなかったようで。。。
(痛み止めも、きついお薬は必要なく)
二人共、自然のままに命を全うして
本当に安らかな静かな最期で
旅立ちました。
最期、在宅訪問の先生に看取って頂い時も
「お家でお亡くなりになると、
とてもきれいな死ですね」と
仰っていました。
在宅介護できたのも
訪問看護師の資格を持っている
弟のお嫁さんのおかげです。
今でもとても感謝しています❤
父母は二人共、
しあわせな今生であったかと^^
今は違う次元で
元氣に過ごしていることでしょう❤(大笑)
そう。。。考えると
生きている”今”を
「悔いのないよう」に
生きたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
これから少しづつ
真実をシェアさせて頂こうかと^^
私たちの”病”に関係する
驚くべき情報もたくさんあります^^
世の中は明けてきました❤
勇気を持って、前へ進みます^^
~以下、シェアからです~
※長くなります。
お時間ある時にお読み頂ければ幸いです。
「がん治療効果なし!」
米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表
◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤
放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。
だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。
90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が
「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」
というレポートを出した。
この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が
「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。
私は深く絶望している」と議会で証言している。
だが、これらの事実はあまり知られていない。
◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず
「日本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、
「これほどのビッグニュースはない。
新聞の1面トップで報道するにふさわしい。
だが、やはり世界のメ ディアは黙殺した。
日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。
現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。
巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、
世界の市民に届くことは 絶対にない」 と指摘する。
現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。
◎欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ
しかし、OTAレポートが発表されて以降、
欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。
インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、
食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。
その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。
ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、
がんによる死者は増える一方である。
日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。
『お医者さん全員「これ(抗がん剤)は毒物」』
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」
とハッキリ言っている。
免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、
さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、
「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」 と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。
愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。
泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!
( 『 抗ガン剤で殺される 』 著書から )
1. できればすべての薬の使用をやめよ、それが困難なら、できるだけ多くをやめよ
2. 薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える
3. 4種類以上の薬を飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険な状態にいる
4. 高齢者のほとんどは、薬を中止すると体調がよくなる
残念ながら日本では、医薬品メーカーと癒着する国が薬害防止の対策を怠っているため
薬事法規制がずさんになりがちで、その結果依然として
おびただしい量の薬が患者に与えつづけられています。
日本の薬剤費はいまや世界一(年間医療費全体の三分の一にあたる7兆円)に膨張し
国民一人当たりで換算するとイギリスの3.2倍、アメリカの1.6倍、ドイツの1.5倍などとなっています。
国際的に効能が認可されている薬が500種であるのに対し
日本ではなんとその30倍の15,000種が認可されているのです。
このままでは薬害が今後も増え続けることは必至です。
行政や医薬品メーカー、医者、医療機関は薬害の実態を率直に認め
無益で危険この上ない医薬品の製造・販売・使用を今すぐにでもやめるべきです。
ただそれについては、需要と供給の必然性、経済の動揺や混乱の回避
大企業保護優先などの問題を考慮しなければならず
一朝一夕に実行することは無理かもしれません。
できれば私たち一人ひとりが薬に対する認識を高め
安易に薬に頼らないことが問題解決の近道となるのではないでしょうか。
これについては後述します。
しかしここで、皆さんにぜひ知っていただきたい貴重な情報があります。
それは、抗がん剤によるがん治療を痛烈に非難し
厚生労働省にその行政責任を問う直撃インタビューを敢行した船瀬氏という方が
その後出版された「抗ガン剤で殺される」のなかで
ご自分のインタビューを紹介されている一節です。
また前章でご紹介したジャーナリスト稲田氏が
その記事にコメントを加えています。
少し長くなりますが、船瀬氏のインタビューを以下に転載させていただきます。
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。
免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に
さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。
現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば
症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
使っていれば耐性が起こるのはわかっていても
それは「起こってもしょうがない。少しでも縮めるんだ」と・・・。
耐性が起こって効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。
それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・。
(稲田氏のコメント→一九八五年にアメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長が議会で証言したADG
つまり抗がん剤の効き目がなくなることに関して、船瀬さんは厚労省に対してさらに次のように問いただしている。)
船瀬: ADGの発見について、八五年に世界でもっとも権威あると言われる
アメリカ国立ガン研究所(NCI)所長が議会証言している。
さらに八八年にはNCI報告書が出て、「抗がん剤は増がん剤だ」と。
凄まじい発がん性があるから他の臓器のガンまで誘発する・・・と報告している。
だから抗がん剤は無力である、代替医療のほうがはるかにましだと同リポートで出ている。
これは日本の抗がん剤認定にどう反映しているのですか? もみ消したのですか?
厚労省: 抗がん剤を使っていれば、あるていど期間がたてばガンが耐性を持つというのは
もう周知の事実です。その抗がん剤を健康な人やガンの患者さんに使ったりしたとき
、他のところにガンが起こる・・・ことも周知の事実だと思います。(中略)
(稲田氏のコメント→抗がん剤は毒物であり、発がん剤、増がん剤でもある・・・
こうしたアメリカ国立ガン研究所所長の議会証言に基づいて
船瀬さんが厚労省の担当官に聞き正したところ、それは「もう周知の事実」であると言う。
しかも「使っても効かない」ことが分かりながら
「効かなくなったら、また別の抗がん剤に切り替える。
それが今の抗がん剤治療なのかナァ・・・」と、まるで他人事のようにつぶやく。
まことに寂しい話しながら、これが現代のがん治療の実態なのだ。
だからガン治療にほとんど進歩が見られず、それが日本だけでも
年間30万人以上もの「ガン治療の戦死者」を生み出し続けている背後に横たわっているのである。)
船瀬: 抗がん剤は毒物です。
免疫力を殺いでしまって、たとえばそのままだったら10年生きた人が
数ヶ月で抗がん剤の「毒」で死んでいる。
それを指摘するお医者が非常に多い。
ガン専門医ですら、自分がガンになったとき抗がん剤を拒絶する。
それが今、常識です。
患者は物凄くのた打ち回って苦しんで死んでいく。
医者はこうして何十人と「殺している」から
「抗がん剤だけは打たないでくれ」と頼む。
放射線療法もそうです。凄まじい苦しみ、副作用です。
放射線だって恐ろしい発ガン、増がん作用があるでしょう。(厚労省: ハイ)
これを治療と言えるんですか? ただガン患者を「毒殺」している行為だ?
厚労省: 放射線医師の話ですと、抗がん剤を使う場合
アメリカでは患者も薬もちゃんと適切に選んで
放射線療法も相手を選んでいれば大丈夫なんでしょう。
けれど日本で専門医師制度というのはあまりない。
どのお医者さんでも、同じように抗がん剤、放射線を使ってしまう。
すると治療専門じゃない方でも、「これはどうもガンに効きそうだ」と使ってしまう。
そのためそんな問題が起こるのかと思います。
(稲田氏のコメント→「起こるのかもしれない」どころか、現実におびただしい悲劇が起こっている。
その理由は、ガン治療が根本的におかしいからだ。
悲劇のその現実に対して、船瀬さんは厚労省の担当官になおも食いつく。)
船瀬: 今のがん治療は医療の名に値しない。
「薬殺」だね。殺人行為です。
七三一部隊です。生体実験です。
果たして薬事法一四条の規定からも、これを医療品として認可することが許されるのか?
戦慄する思いですよ。そう思いません?
あなただって「医薬品添付文書」を読んで、抗がん剤を喜んでニコニコ受ける気になりますか?
厚労省: ・・・(沈黙)
船瀬: 体中の臓器が絶叫、悲鳴をあげていますよ。
毒物だから。「毒殺」される前の人間ってこうなるんだナ・・・と、よくわかります。
体中の臓器、組織がすさまじい悲鳴をあげる。
副作用は全身に出ていますね。
目から口、皮膚、胃腸、肝臓・・・すべて・・・。
それでも投与することが適切だと言えますか?
厚労省: アノ・・・適切な使い方をしているかぎりにおいては
有効な薬だと思います。
十把一絡じゅっぱひとからげの状態で評価をしてしまうと
「これだけ副作用が出る患者さんがいます」「こういった人もいます」と、たしかに危ない薬です。
ただ(中略)その薬によって治る方もいらっしゃる。
船瀬: それは何%ですか? 一割以下でしょう。(厚労省: ハイ)
九割は殺しているわけだ。抗がん剤の「毒」で・・・。毒性はある。
効率はゼロ。「効いた」は一%かもしれない。残りの九十九%は単なる「効きもしない」毒を盛られている・・・
厚労省: ようはお医者さんがそれらの患者さんを選ばれて
クスリに合った使い方をされているかです。
船瀬: 素人療法的なのがモノ凄く多い。
見よう見まねで「殺している」じゃないですか。
夥おびただしい医療裁判をごらんなさいよ。
週に一回投与を毎日投与して、少女を数日で「殺した」例もあったでしょ? (厚労省: ハイ)
そんなのが物凄く多いじゃないですか。
九十九%毒殺ですよ。
一%は奇跡的に(運よく)治っているかもしれないけれど。
厚労省: ですから抗がん剤の扱い方では、厚労省としても
これからキチンとしていかなければいけないという風にやっているところです。
船瀬: それよりも、はっきり言って禁止すべきじゃないですか?
それはクスリじゃない。薬事法一四条に書いているじゃないですか?
「有効性にくらべて危険性が甚だしい」ばあい、「これを認可しない」。なぜ認可したんですか?
厚労省: (沈黙)
船瀬: 巨大な医薬品利権でしょ? 早く言えば・・・結論はね。
私はこれはアウシュビッツだと、七三一部隊だと思いますよ。
虐殺だ。毎年三一万人がガンで死んでいる。
医師たちはその七、八割は抗がん剤、手術、放射線療法などで「殺されている」と証言する。
すると毎年二二~二五万人がガン医療現場で「虐殺」されていることになる。あなた方はその内部にいるんだ。
殺戮の現場の中に身をおいている。
これを放置することは虐殺に荷担することになる。
「悪魔の飽食」七三一部隊・・・。みんな毒殺されているんです。
(中略)現在の抗がん剤治療は根本から見直し対策を立てないと
後で振り返ったときにナチスの殺戮の何百倍・・・というおぞましい現実に、皆戦慄するんじゃないですか?
厚労省: 抗がん剤治療については先ほど申し上げているように
見直しの方向であれこれ手を打っているところです。
船瀬氏はインタビューのあと、その感想を次のように語っています。
現在のがん治療について・・・。
厚労省の担当官が、私の告発をほとんどすべて認めたことに驚かれるだろう。
真昼の暗黒とはまさにこの現実を指す。
毎年二五万人近いがん患者たちが、「がん治療」と称する行為で「殺されている」・・・とすると
それは医療ミスなどという生やさしいものではない。
それは政・官・業・情(マスコミ)・学・・・というドス黒い利権が絡んだジュノサイド(殺戮)なのだ。
戦慄の組織犯罪だ。(中略)。
愛するひとを奪われた遺族の方々よ・・・。
泪をぬぐって立ち上がれ。彼らを告訴・告発せよ!
(転載終了)
~以上シェアより~
私の父母はガンで亡くなりました。
二人共、最期は在宅介護で
栄養剤や点滴、治療もしませんでした。
母親は亡くなる2週間前まで
買い物にも出かけていました。
身体的には辛い時もあったと思うんですが、、、
昔の人は我慢強いですね。
口に出しませんでした。
お医者さまには、、、、
色々と最後に顕われるであろう
症状を言われていましたが。。。
痛みも苦しさも、さほどなかったようで。。。
(痛み止めも、きついお薬は必要なく)
二人共、自然のままに命を全うして
本当に安らかな静かな最期で
旅立ちました。
最期、在宅訪問の先生に看取って頂い時も
「お家でお亡くなりになると、
とてもきれいな死ですね」と
仰っていました。
在宅介護できたのも
訪問看護師の資格を持っている
弟のお嫁さんのおかげです。
今でもとても感謝しています❤
父母は二人共、
しあわせな今生であったかと^^
今は違う次元で
元氣に過ごしていることでしょう❤(大笑)
そう。。。考えると
生きている”今”を
「悔いのないよう」に
生きたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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