地球事情

こんにちは＾＾

今、凄い勢いで色んな事が

進んでいます。

この夏の太陽からの

プロトン現象。

機密開示がなくとも、、、

すでに色んな情報を知ることが出来る

時代に入った❣❣という事。

ありがたいです。

～シェアさせて頂きますね～

これから、闇に覆い隠されていた

全てが光の元に晒されます。

ヨハネの黙示録「光と闇の最終戦争」が終わったから。

　　

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これから益々、暗く寒くなります。

無知であれば。

知る者なら、灰汁出し（浄化）が始まったと判る。

物質主義（唯物論）に傾注した社会は、

既に３度滅び、この第４の時代も間もなく終焉。

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第３の時代は、方舟に乗れたものだけが助かった。

青い星カチーナが現れる時が浄化の時で、

第５の時代が始まる。

祈りは届かない。

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こんな楽曲があったのですね。

「祈りは届かない」のは、その通り。

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すべて当たった「ホピ族の予言」、

残すはあと１つ。

第４の時代の終わり方。

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これを歌で簡単に知ることが出来るのは、

良い事ですね。

みながバカにしている、スピが答え！

精神性は非科学的と、

耳を貸さない様に刷り込まれた。

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内面を見直し正すことが、

第４の時代の方舟である。

心を見直す環境作りが、太陽プロトン現象だった。

　

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目覚めよ、日本人！(๑•̀o•́๑)۶

太陽系外から飛来し、2017年に発見された

恒星間天体”オウムアムア”は

「宇宙人の巨大な母体ステーション」

であった可能性がある。

ハーバード・スミソニアン天体物理学センター、

理論計算研究所はこうした見解を表したレポートを提出した。

（以下省略）

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◆以下、結論部を抜粋

①  科学者らは、こうした無人の

自動制御システムは星に近づくと

加速しながら銀河系の端から端まで

通り抜けることができること、

地球上の住民を偵察する可能性があることも警告している。

②  米国防総省も宇宙人も太陽系に来て、

地球とコンタクトを取っている可能性を指摘している。

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（私見）

おそらく、もっともっと解っていることがあるはず。

まっ、小出しにしながらも、

開示せざるを得ない状態まで来ているわけです。

宙から真実が来る！

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そして、NASA近地天体研究センター（CNEOS）によると、

さらに別の小惑星が10月3日、地球に最も接近するという。

0.042天文単位（630万キロ）の距離まで近づく。

科学者らは地球の軌道を横切る物体が地球に

”潜在的な危険”を及ぼす距離は730万キロ以下の場合とみている。

この小惑星の直径は最高で1.2キロ、

毎秒20.96キロの速度で移動しており、

直径は520メートルから

1200メートルに達する可能性がある。

～以上転載より～

疾患を抱えた私が

陰謀論者のように見えているでしょうか(笑)

ただこの時代を無事乗り越えて

次なる良き未来に生き延びる。

新生地球と共に生きてゆく。

メドベッドもきっと峠を越えた先に

顕れてくるような気がします。

待たないで、待っていましょう❤

未来は明るい。

信じる事。

何が起こってきても次の時代に入る為の

通過点であると知っている事が大切。

心配、恐れは必要なし。で(笑)

未来に向かって日々明るく

感謝で生きるだけです。

こころの浄化には

感謝をする心と言葉だけ。

人生は何が起きるかわからないところが

面白い。と、

いつもどこかで覚悟をもっていると

何が起ころうとも大丈夫。大丈夫。大丈夫。

楽しみながら

日々感謝でありがたい想いで

過ごします。

あなたも私も

ひとりぼっちではないんです❤

守護霊さま、自分チームと共に

生きているという真実を知って、

ご守護頂いていることに、

感謝の気持ちを忘れずにいる事が大切❤

どうか自分の望む結果だけに

囚われないように＾＾

気楽に＾＾

新しい1週間を始めます❤

今日もお読みいただきありがとうございました。

どうぞご縁ある方に届きますように。