こんにちは^^
今時間がたっぷりとあるので(笑)
書ける事を書いてみたいと思います。
安保 徹著「50歳からの病気にならない生き方革命」より
膠原病は免疫抑制の極限状態で発症しているのですから
まず、免疫を抑制している心身のストレスが
ないかどうか、生活を振り返り
その解決に努めるのが、第一の治療です。
免疫が過剰に反応しているわけではありません。
そこが大事なのです。
↑
きっと、その通りですね!
世間では自分の免疫が暴走して、自身の組織を
破壊していると言われていますけど^^;
むかし、病院の先生に
「風邪は免疫力があるのか、あまりひかないんです」
と何気なく言ったところ。。。
「免疫があるとか、ないとかという前に
免疫がおかしいんですヨ」と言われてしまいました^^;
抜粋続き↓
重い膠原病を笑いの力で治した
アメリカのジャーナリスト、
ノーマン・カズンズ「笑いと治癒力」
は、生き方そのものを変えて
免疫を活性化させ、病から回復しています。
発想を180度転換させて
カズンズのように
「病を笑いにかえて」
治すぐらいの心ずもりで
ストレスから脱却するのが大切です。
~以上抜粋~
ただ、カズンズさんは膠原病、心臓病と
重篤な病気を乗り越えてはいるんですが
治癒後も病気以前と同じような生活にもどり
結局、心臓病で亡くなられました。
病気になった本当の原因を知って
その原因は遠ざけて
そこへ戻らない!
べきだったんでしょうね。
私も最初の5年間闘病後、一度は緩解したにも関わらず
元の仕事忙しい~、ストレスたっぷりの生活へ^^;
そして学びが足りなかったので。。。
再度、痛み^^;
症状がつらい時は
生きているだけで、せいいっぱいになりますが。。。
病気を治す力は自分の中にしかありません。
「絶対に治りたい! 治す!」と。
今のところ、消炎鎮痛剤なしです^^
今朝は思った程の痛みも出てないので。。。
良くなってきているなぁ~と実感。
ありがたい。。。と感謝しています。
消炎鎮痛剤止めなければ
本当の治癒への道はないので^^;
でも「病を笑いにかえる」
よいですね~🎶
今日もお読み頂きありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
今時間がたっぷりとあるので(笑)
書ける事を書いてみたいと思います。
安保 徹著「50歳からの病気にならない生き方革命」より
膠原病は免疫抑制の極限状態で発症しているのですから
まず、免疫を抑制している心身のストレスが
ないかどうか、生活を振り返り
その解決に努めるのが、第一の治療です。
免疫が過剰に反応しているわけではありません。
そこが大事なのです。
↑
きっと、その通りですね!
世間では自分の免疫が暴走して、自身の組織を
破壊していると言われていますけど^^;
むかし、病院の先生に
「風邪は免疫力があるのか、あまりひかないんです」
と何気なく言ったところ。。。
「免疫があるとか、ないとかという前に
免疫がおかしいんですヨ」と言われてしまいました^^;
抜粋続き↓
重い膠原病を笑いの力で治した
アメリカのジャーナリスト、
ノーマン・カズンズ「笑いと治癒力」
は、生き方そのものを変えて
免疫を活性化させ、病から回復しています。
発想を180度転換させて
カズンズのように
「病を笑いにかえて」
治すぐらいの心ずもりで
ストレスから脱却するのが大切です。
~以上抜粋~
ただ、カズンズさんは膠原病、心臓病と
重篤な病気を乗り越えてはいるんですが
治癒後も病気以前と同じような生活にもどり
結局、心臓病で亡くなられました。
病気になった本当の原因を知って
その原因は遠ざけて
そこへ戻らない!
べきだったんでしょうね。
私も最初の5年間闘病後、一度は緩解したにも関わらず
元の仕事忙しい~、ストレスたっぷりの生活へ^^;
そして学びが足りなかったので。。。
再度、痛み^^;
症状がつらい時は
生きているだけで、せいいっぱいになりますが。。。
病気を治す力は自分の中にしかありません。
「絶対に治りたい! 治す!」と。
今のところ、消炎鎮痛剤なしです^^
今朝は思った程の痛みも出てないので。。。
良くなってきているなぁ~と実感。
ありがたい。。。と感謝しています。
消炎鎮痛剤止めなければ
本当の治癒への道はないので^^;
でも「病を笑いにかえる」
よいですね~🎶
今日もお読み頂きありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
今日アロマの先生も言われてましたが、免疫力あげるには「笑い」が一番って!
焦らず気負わず、この調子で~(^-^)v