こんにちは^^
先日、診察の日で病院へ。
飲み忘れから、断薬できるようになった事。
お話ししたら、よろこんで下さいました。
そして、早速 釘も打たれました^^;
「よくなりかけてきた時が一番気を付けないといけませんよ」と。
どうも、私はアクセル型の人間だそうです^^;
「もう、一度は事故を起してるんですからね」と(笑)
痛みがなくなったわけではありませんが
飲まなくても、日常的には支障がなくなってきたので
痛みも身の内と。。。。
ゆっくり、ゆっくり、いきます(*^-^*)
今日は気分を変えて
お砂糖の害について少し書きます。。。
田中先生の著書にもありますし、
大分のお百姓さん、赤峰勝人さんも言ってらっしゃいますが
「砂糖こそ体に害であり
砂糖を完全に断ち切ることによって
がんや難病、数々の現代病が完治する!」と。
まさしく白く甘い麻薬です。
砂糖はサトウキビやダイコン(ビート)からつくられて
いるので、原料そのものには
ビタミンやミネラルがふくまれてますが
一般的に使われている白砂糖は
製造過程でビタミン、ミネラルが奪われ
化学物質でとことん精製処理されてしまうので
自然界には存在しない「食品化合物」になってしまいます。
白砂糖は極陰(食品を陰陽からみた場合)で
細胞膜をゆるめてしまうと同時に
血液を酸性化させてどろどろにし
血流を悪化させます。
また細胞膜を作るカルシウムにくっつくので
カルシウムも消失させていきます。
この細胞膜は赤血球を壊れないように
守ってくれているのですが
その結果として大切な赤血球自体も壊れ
死んでいきます。
千島学説によると、がん細胞の始まりは
この死んだ赤血球同志が寄り添って集まるのが最初だそうです。
ストレスでも赤血球が酸欠状態になり壊れていく原因のひとつ
だそうですが。。。。
諸説あると思いますし、専門的になるので。。。
参考までに^^
でも、もともとがん細胞の始まりは自分の赤血球と思えば
敵でもなんでもありませんよね。
がんが断食などで退縮するというのは
断食することで
もとの赤血球にもどることだそうです。
断食で栄養を断たたれる事によって
からだは、からだにとって不要なものから
血液に変えようとします。
がん患者なら、がん細胞。
脂肪太りの方なら、脂肪ですね(笑)
話がそれましたが。。。
砂糖の取りすぎは、体には最悪だそうです。
病気を呼び込みやすい体になってしまいます。
外から摂る必要のない栄養らしいです。
疲れた時、手っ取り早くリラックスできますが
砂糖には中毒性がある!と
知っているだけでも
量を減らせていけます。きっと(笑)
「これ美味しんだよなぁ~
でも、からだに悪いんだよなぁ~」
と食べて下さい。と。。。
田中先生はおっしゃっています^^
~塩と砂糖の本質を物語った有名なエピソードを^^
長崎の原爆の被害にあった聖フランシスコ病院の
秋月博士は治療に際して
次のように職員に指示を出されました。
「爆弾を受けた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ。」
驚くべき事に、玄米と味噌汁を常食していた
病院スタッフの全員が被ばくしていたにも
かかわらず、原爆症を発症した人は
ただの一人もいませんでした。
そして治療を受けた人からも
命をとりとめた人が何人も現れました。
玄米と味噌の力が、総合的に放射能の害を
抑えたとしか考えられません。
一方、命をとりとめた人の中には
厳禁されていたにもかかわらず
安堵のあまり砂糖を口にしてしまった人もいました。
砂糖を摂った人たちの顔色は次第に紫色に変色し
やがて全員死んでしまったといいます。
「塩を与えろ。砂糖は厳禁だ」
という秋月医師の指導は
塩のナトリウムイオンは
造血細胞に活力を与え
砂糖は造血細胞に対する毒であるという
氏の食養医学に基ずくものだったのです。
アトピー性皮膚炎、ガン、糖尿病、リウマチ
老人性痴ほう症などに侵されやすい体をつくるのは
その多くが、砂糖の害によるものです。
~「食の命 人の命」赤峰勝人著より、抜粋、参照。~
みなさま、甘~い罠に気をつけていきましょう~🎶
食べる時は。。。
「これ美味しんだよなぁ~
でも、からだに悪いんだよなぁ~」
と口にしながら頂いて下さいネ。
意識するので確実に減っていきますよ(笑)
今日もお読み頂きありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
先日、診察の日で病院へ。
飲み忘れから、断薬できるようになった事。
お話ししたら、よろこんで下さいました。
そして、早速 釘も打たれました^^;
「よくなりかけてきた時が一番気を付けないといけませんよ」と。
どうも、私はアクセル型の人間だそうです^^;
「もう、一度は事故を起してるんですからね」と(笑)
痛みがなくなったわけではありませんが
飲まなくても、日常的には支障がなくなってきたので
痛みも身の内と。。。。
ゆっくり、ゆっくり、いきます(*^-^*)
今日は気分を変えて
お砂糖の害について少し書きます。。。
田中先生の著書にもありますし、
大分のお百姓さん、赤峰勝人さんも言ってらっしゃいますが
「砂糖こそ体に害であり
砂糖を完全に断ち切ることによって
がんや難病、数々の現代病が完治する!」と。
まさしく白く甘い麻薬です。
砂糖はサトウキビやダイコン(ビート)からつくられて
いるので、原料そのものには
ビタミンやミネラルがふくまれてますが
一般的に使われている白砂糖は
製造過程でビタミン、ミネラルが奪われ
化学物質でとことん精製処理されてしまうので
自然界には存在しない「食品化合物」になってしまいます。
白砂糖は極陰(食品を陰陽からみた場合)で
細胞膜をゆるめてしまうと同時に
血液を酸性化させてどろどろにし
血流を悪化させます。
また細胞膜を作るカルシウムにくっつくので
カルシウムも消失させていきます。
この細胞膜は赤血球を壊れないように
守ってくれているのですが
その結果として大切な赤血球自体も壊れ
死んでいきます。
千島学説によると、がん細胞の始まりは
この死んだ赤血球同志が寄り添って集まるのが最初だそうです。
ストレスでも赤血球が酸欠状態になり壊れていく原因のひとつ
だそうですが。。。。
諸説あると思いますし、専門的になるので。。。
参考までに^^
でも、もともとがん細胞の始まりは自分の赤血球と思えば
敵でもなんでもありませんよね。
がんが断食などで退縮するというのは
断食することで
もとの赤血球にもどることだそうです。
断食で栄養を断たたれる事によって
からだは、からだにとって不要なものから
血液に変えようとします。
がん患者なら、がん細胞。
脂肪太りの方なら、脂肪ですね(笑)
話がそれましたが。。。
砂糖の取りすぎは、体には最悪だそうです。
病気を呼び込みやすい体になってしまいます。
外から摂る必要のない栄養らしいです。
疲れた時、手っ取り早くリラックスできますが
砂糖には中毒性がある!と
知っているだけでも
量を減らせていけます。きっと(笑)
「これ美味しんだよなぁ~
でも、からだに悪いんだよなぁ~」
と食べて下さい。と。。。
田中先生はおっしゃっています^^
~塩と砂糖の本質を物語った有名なエピソードを^^
長崎の原爆の被害にあった聖フランシスコ病院の
秋月博士は治療に際して
次のように職員に指示を出されました。
「爆弾を受けた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対にいかんぞ。」
驚くべき事に、玄米と味噌汁を常食していた
病院スタッフの全員が被ばくしていたにも
かかわらず、原爆症を発症した人は
ただの一人もいませんでした。
そして治療を受けた人からも
命をとりとめた人が何人も現れました。
玄米と味噌の力が、総合的に放射能の害を
抑えたとしか考えられません。
一方、命をとりとめた人の中には
厳禁されていたにもかかわらず
安堵のあまり砂糖を口にしてしまった人もいました。
砂糖を摂った人たちの顔色は次第に紫色に変色し
やがて全員死んでしまったといいます。
「塩を与えろ。砂糖は厳禁だ」
という秋月医師の指導は
塩のナトリウムイオンは
造血細胞に活力を与え
砂糖は造血細胞に対する毒であるという
氏の食養医学に基ずくものだったのです。
アトピー性皮膚炎、ガン、糖尿病、リウマチ
老人性痴ほう症などに侵されやすい体をつくるのは
その多くが、砂糖の害によるものです。
~「食の命 人の命」赤峰勝人著より、抜粋、参照。~
みなさま、甘~い罠に気をつけていきましょう~🎶
食べる時は。。。
「これ美味しんだよなぁ~
でも、からだに悪いんだよなぁ~」
と口にしながら頂いて下さいネ。
意識するので確実に減っていきますよ(笑)
今日もお読み頂きありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。