漁民に化けたチャンコロ人民軍の兵隊が、1万人近くも小笠原に赤サンゴを盗みにやってきている。こいつらは明らかに醜金平の命令を受けて、日本の領海に入り盗みをして、日本の対応がどう出るかを探っているのだ。
小笠原に注意が集中している間に、尖閣では支那の大型公船がすきなだけ領海内を走り回っている。公明党や谷垣や二階らに反発されて、思うように自衛隊法の改正が進められない間に、とんでもない事態になってしまった。醜金平はこうして実効支配の事実を積み上げているのだ。
こうなれば有無を言わさず片っ端から、拿捕するか従わないチャンコロは沈めるかするしか方法は残っていない。それは国際法にも即したやり方で、支那が文句を言えば、今後こういうことがあれば同じ手段をとる、ときっぱり言うべきだ。
これ以上野放しにすれば、国民に危険が迫る。もう二度と北朝鮮のした拉致のような、国民を犠牲にする"愚"を我々は許さない。