『親の意見となすびの花は千に一つの嘘もない』はなナスの花
STAP細胞とかいう簡単にどんな細胞にも分化できる再生細胞が出来た、と言って世界中を巻き込んだ"日本人らしからぬ"インチキ発表によりとうとうその責任者が自殺した。
この研究を実際やっていた"小保方"なる嘘つき女は、早稲田大学に提出した博士論文にも大量の米国研究者の論文のコピーを使用していたという。博士論文の前文が、全て他人の論文のコピーなどということが、そもそも論外なのに大学側は"取り消し"しないという。この辺にも巷間噂されている"女の武器"を使って"上に登る"タイプの女というのもあながちウソでもなさそうな気がしてくる。
さらに、実験は200回もやって、すべて成功している、というなら、世界のどの研究機関も発表されたレポート通りに実験しても成功した例は一例もないのが、まことに不思議であり、そのレポートの中の写真も別のもののコピーであることが指摘されると、「間違って載せた」などとの弁解はこうした研究では、あってはならないはずである。
そもそもSTAP細胞なるものがあるのなら、理研でも実験をしているはずなのだから、もう出来てもいいはずではないか。出来ていないということは、そんなものハナから存在しないのに平気で"嘘"の発表をしたことになる。自殺すべきはホカの人間だったのではないか。