何が悔しいのか訳が分からないバカ女のパククネとかいう韓国の大統領は、なりふり構わず日本の悪口を世界中にアピールしている。全くこの女の姿には憤りを超えて、哀しみさえ覚える。可哀そうな人間だ。
そんな折、普段から反日記事ばかり載せているワシントン・ポストが珍しく、米国議員の選挙票欲しさの韓国コミューンへの"すり寄り"に行き過ぎだと批判している。米国各地に空想上の慰安婦像を建てまくり、歴史に疎い米国人の同情を買おうと躍起になっている韓国人への批判はない。韓国の米議会へのロビー活動費が年間6000億円との情報だから、活動費ゼロの日本より韓国のカタを持つ議員が増えるのも仕方ないのかもしれない。
日本の害務省は各国語で真実を配信すべきだ。「戦後体制」を押し付ける米国の圧力があるだろうが、『国家としての真実』には誰も抵抗は出来ないだろう。マスコミも国内外に向けて「朝日新聞の慰安婦の嘘」がバレタこの時期、国内と海外に真実の情報を大量に発信する義務がある。
「韓国系有権者への過剰な迎合だ」米W・ポスト紙、「東海」併記や慰安婦石碑を問題視
米紙ワシントン・ポスト電子版は19日、南部バージニア州で、日本海の名称として韓国が主張する「東海」を州の教科書に併記することを義務づけたり、慰安婦に関する石碑を地方庁舎の庭園に設置したりする動きが相次いだことについて社説を掲載し、地元の政治家の韓国系有権者に対する「過剰な迎合」だと戒めた。
特に韓国系住民の多い同州北部から、秋の中間選挙の連邦下院議員選に出馬する候補がいずれも日本海呼称問題を連邦議会に持ち込み、教科書への「東海」併記義務づけを連邦レベルで目指すと公約していることを問題視。両候補とも「国際問題の専門家でもないのに、日韓の争いに首を突っ込もうとしている」と指弾した。
また、首都ワシントンに近い同州フェアファクス郡の庁舎敷地内に慰安婦石碑が設置されたことも「首をかしげる」と指摘した。(共同)