みち子の長崎絵日記

シニアライフを元気で楽しく輝いて過ごしましょう!

病院再生・将来の構想

2007-10-07 06:00:19 | Weblog
国立長崎病院の試み・2

病院の敷地約1万坪を半分に分け半分の5000坪を
「福祉コミュニティ」にする。
ショッピングセンター・ディケア・グループホーム
障害者や高齢者の為の住宅建設・障害者の雇用促進。
一般住民との交流、地域ぐるみで社会的弱者を支えよう。

長崎新市長も大賛成「やりましょう!」
国立長崎病院は長崎駅から2.5k。長崎インターにも近く
周辺は住宅密集地、と言う地の利があります。

これは私が思うことですが
これに加えて学童保育所や図書館の併設、
子供と高齢者の交流、が出来れば最高だと思いますが、、、

赤字に悩む全国の国公立の病院さま、
せっかくの敷地や施設を有効利用したら如何でしょう?


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2 コメント

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おはようございます! (maruco)
2007-10-07 08:08:08
みち子さん

国立長崎病院の構想は大きいですね、

少しでもこの構想に沿った病院に成ると良いですね。

新市長さんものりきでしたら夢ではないでしょう。
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福祉コミュニティの構想・病院再生 (みち子)
2007-10-08 05:17:43
これは実現していくのではないか、と思います。
厚生省も現金なもので少しでも黒字となると金を出すようです。
黒字は神様です。
病院内は一寸した建築ラッシュです。

そして嬉しい事に新装成った壁面に私の絵を
掛けてくださるそうです。
タダにしても倉庫に入れておくより
少しでもお役に立てる方が嬉しいのです。
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