国立長崎病院の試み・2
病院の敷地約1万坪を半分に分け半分の5000坪を
「福祉コミュニティ」にする。
ショッピングセンター・ディケア・グループホーム
障害者や高齢者の為の住宅建設・障害者の雇用促進。
一般住民との交流、地域ぐるみで社会的弱者を支えよう。
長崎新市長も大賛成「やりましょう!」
国立長崎病院は長崎駅から2.5k。長崎インターにも近く
周辺は住宅密集地、と言う地の利があります。
これは私が思うことですが
これに加えて学童保育所や図書館の併設、
子供と高齢者の交流、が出来れば最高だと思いますが、、、
赤字に悩む全国の国公立の病院さま、
せっかくの敷地や施設を有効利用したら如何でしょう?
病院の敷地約1万坪を半分に分け半分の5000坪を
「福祉コミュニティ」にする。
ショッピングセンター・ディケア・グループホーム
障害者や高齢者の為の住宅建設・障害者の雇用促進。
一般住民との交流、地域ぐるみで社会的弱者を支えよう。
長崎新市長も大賛成「やりましょう!」
国立長崎病院は長崎駅から2.5k。長崎インターにも近く
周辺は住宅密集地、と言う地の利があります。
これは私が思うことですが
これに加えて学童保育所や図書館の併設、
子供と高齢者の交流、が出来れば最高だと思いますが、、、
赤字に悩む全国の国公立の病院さま、
せっかくの敷地や施設を有効利用したら如何でしょう?
厚生省も現金なもので少しでも黒字となると金を出すようです。
黒字は神様です。
病院内は一寸した建築ラッシュです。
そして嬉しい事に新装成った壁面に私の絵を
掛けてくださるそうです。
タダにしても倉庫に入れておくより
少しでもお役に立てる方が嬉しいのです。
国立長崎病院の構想は大きいですね、
少しでもこの構想に沿った病院に成ると良いですね。
新市長さんものりきでしたら夢ではないでしょう。