みち子の長崎絵日記

シニアライフを元気で楽しく輝いて過ごしましょう!

ああ、暑くなった!太陽熱で、、、

2014-05-31 14:39:32 | Weblog
風呂の湯が太陽熱だけで、タップリ沸きます。
ありがたいですね。
それは良いのですが、もっと暑くなるとクーラーの電気代が要ります。

今、原子力発電の事で世論が揺れています。
阿部総理は原発推進派です。再稼働しようと居ています。

福島で、家を追われ、故郷を奪われ、職場を追われた、多くの人たちの事をなんと思っているのでしょう!
原発は、狭い日本の国土をさらに狭くします。
このことを忘れないで下さい。

事故が絶対に起きないと言う保証はありません。

雲仙のミヤマキリシマ満開

2014-05-28 10:37:57 | Weblog
仁田峠のミヤマキリシマです。噴火以来、最高に美しい、と思いました。
雲仙も日頃は寂しくなりましたが今日の盛況は、人も車も多くて嬉しい限りです。

  

温泉街の「グリーンテラス」でランチしました。
山の中にあるオシャレなレストランです。
雲仙牛の「パイ包みビーフシチュウ」を食べました。
とろける様に柔らかく野菜もたっぷりで大満足でした。


  

  

内牧温泉 「いまきん食堂」

2014-05-22 15:16:41 | Weblog
そう有名でもない小さな温泉街の商店街に「いまきん食堂」はある。
それが押すな押すなの盛況で驚いた。
名前を書いて順番を待つのだが、30分待ちになりますよ、40分待ちです、と言われても
客たちは、恐れずひるまず退散しない。

お目当ては、赤牛肉のステーキ丼、1200円、です。

私達は早めに着いたので20分ほどで席に着くことが出来た。
メニュウ表を見ると簡単で、五つか六つしか載っていない。さっぱりしている。
他の客たちを見渡すと、皆、同じ丼を抱えている。
 これしかない、と同じものを注文する。

運ばれたものは、レアに近い一口大に切った牛肉が、たっぷり所狭しと載っている。
青ネギなどの野菜少々。みそ汁、漬物。
タレがなかなか美味しい。 満腹満足でした。


  

小さな宿の素敵なおもてなし 「親和宛」で

2014-05-18 10:48:05 | Weblog
写真はレトロな小さな宿の玄関付近です。
阿蘇はなび近くの 内牧温泉「親和宛」です。
小さいから出来る、心のこもった素晴らしいお料理が提供されます。
一品一品、熱いものは熱く、冷たいものは沁みるほど冷たく。

洋食みたいに、魚料理と肉料理の間にお口直しのシャーベットが出ます。
肉料理は、赤肉の柔らかいステーキがたっぷりと。
デザートも3品盛りで贅沢です。

朝は、自家農園で採れた野菜・手作り豆腐・ごはん・具たくさんの味噌汁。
お土産に苺をたくさん頂きました。
    小さいけれど、とても甘いのです。

阿蘇のバラ園

2014-05-18 10:33:35 | 絵日記
予定では新緑の牧草地を駆けて九重花公園に行く事にしていたが
あいにくの大雨で予定を変更、宿の近くの「阿蘇はなび」に行く。
ここはハウスなので満開のバラたちをゆっくり鑑賞できました。

阿蘇はなびには農家レストランがありバイキング・ランチをしています。
旬の野菜が豊富に使った有ります。1200円。
観光バスなどが着き、盛況です。

読書 「犬から聞いた素敵な話」

2014-05-14 03:32:26 | Weblog
犬から人へ~人から犬へ~~心温まる14のお話です。
著者は山口花、氏のデビュー作品です。

時々、TVで犬と話が出来る人、と言うのが登場する。
そんな時、犬はワンとも言わないが犬の気持ちが分かるらしい。

うちも子供の要望で2回犬を飼ったことがあるけど、もう飼わない。
このトシでは、犬の散歩どころか犬に引きずられて歩くことになる。
犬の方が私より長生きするであろうし。

母の日のカーネーション

2014-05-12 13:53:03 | 絵日記
今年はカーネーションは届かなかった。
いつもカーネーションを贈ってくれる、嫁様の贈り物は今年は入浴セットでした。
ありがとうね、 忘れないで送ってくれて。

近くにいる娘たちからの贈り物はイタリアンバイキングのディナーでした。
もちろん一番食べたのは娘と孫です。
私はいつもダシだけど、ありがとうございます。

このごろはカーネーションを贈ることは、あまりはやらないそうで、
花にしても「あしさい」が主流なんだそうです。
それも新種の八重でサイネリアの花びらを大きくしたようなアジサイだそうです。



渡辺淳一氏逝く、、医学の限界、、

2014-05-10 04:50:45 | 絵日記
医学の限界、寿命、そんなものを感じています。

私と同年の素敵な女医先生が10年も前に亡くなられました。
本人も医者だし、夫も息子も娘も医者でした。
それでも若くして亡くなれれました。

どうにもならない事、ってあるのですね、医学が進歩したように見えても。
やはり人間の力、って知れたものですね。
神様が近く感じられます。たぶん、神様のご意志なのでしょう。

大切な人が亡くなった時、私なそう思うことにしています。  合掌。


   

   

我が家は静かな連休

2014-05-06 09:31:30 | 絵日記
うちの子供たちは交通機関の渋滞する時は現れない。
私は、Uターンの渋滞のニュースで、
せっせと故郷目指して帰る、よその感心な子供たちを見る。

シンガポールの息子からは8月の末に長崎に帰る、とのメール在り。
あら、そうなの、生きているのね。
楽しみに待っていますよ、みんなでどこかの温泉に行きましょう。

水彩画でも書きました。


  

連休?どこに行けば良い?私の場合。

2014-05-04 11:25:14 | 絵日記
私は昨日図書館に行き5月の新刊雑誌を見てきました。
これが一番静かで安上がりです。
それから、公営の、”望み公園”の湯250円にゆったり浸かりました。

それからフェミレス”ガスト”で娘とそれぞれステーキとチーズハンバーグを取り半分づつ食べて帰りました。
      おわり。

サクランボが赤くなり雀が喜んでいます。