JR宝塚線(福知山線)脱線事故の最終報告書漏洩(ろうえい)問題で、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)が最終報告書をまとめる半年前の06年12月に公表された事実調査報告書についても事前に、山口浩一元委員(71)からJR西日本の元幹部(50)を通じて、山崎正夫前社長(66)に渡っていたことが分かった。
被害者およびその弁護士は脱線事故関連すべての裁判のやり直しを裁判所に申請すべきではないだろうか
被害者およびその弁護士は脱線事故関連すべての裁判のやり直しを裁判所に申請すべきではないだろうか
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