暇つぶし

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豪華な製作スタッフが合流した米映画『アンブロークン』、ついに韓国でも公開ついて

2015-01-10 16:11:02 | 外国
ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが監督として演出を手がけた映画『アンブロークン(Unbroken)』が熱い関心の中、韓国でも7日に公開された。

同作は19歳で最年少オリンピック(五輪)国家代表から第2次世界大戦空軍軍人へ、そして47日間の太平洋漂流を経て850日間の戦争捕虜生活を体験して生き残った実存の人物ルイス・ザンペリーニのドラマチックな実話を描いている。

特に、劇中で当時の日本捕虜収容所を再現していることから日本では熱い論争の中心になっている。日本極右団体は、ルイスが850日間の捕虜収容所で苦難を体験する場面に対して反発し、アンジェリーナ・ジョリーの入国を反対して上映ボイコットまでした。また、捕虜収容所の悪辣官役を演じたロックスターの雅-MIYAVI-が在日同胞3世という事実が明らかになり、日本国内での批判は一層高まっている。

これに対してアンジェリーナ・ジョリーは「日本の『アンブロークン』に対する反発は気にも留めていない。この映画は戦争捕虜が実際にどんな待遇を受けたのか理解できるように、日本人が真実と向き合えるようにした」と明らかにした。

  公開された公開された韓国で反日映画が公開されたと喜んでいるようだが、内容的には、アメリカ兵が日本軍の捕虜となり捕虜収容所でひどい拷問をうけ続けたけ言う内容らしい(見ていないので詳細はわからない)

 韓国では、日本兵がこんなひどいことをしていたのだから、批判するのはおかしいなどという論調だが、太平洋戦争当時に、どんな人間が捕虜収容所の看守になるのかというと、戦争長期化にともない人員の不足を補うために集められた、当時日本に併合されていた朝鮮半島人軍属であったのは、歴史的事実である、朝鮮半島人のBC級戦犯の多くは捕虜収容所の捕虜虐待であったのもまた事実である



 このはなしで面白いのは、捕虜収容所の悪辣官役を在日の役者がえんじていることである、対戦当時も現在も日本人と朝鮮半島人の区別は白人様には判別できないということだ

 朝鮮半島人の特性は、強いものにはおもねり、弱者には、どんなひどいことうをしても正当化することである
 
 第二次世界大戦中の朝鮮半島人軍属の捕虜虐待・上官の目を盗んでの現地人への略奪・強姦事件や後のベトナム戦争当時の韓国軍の軍人の行為をみていれば一目瞭然で花井だろうか



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