暇つぶし

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日本政治が下痢なら中国の政治は便秘ではないのだろうか

2012-11-16 16:33:00 | 外国
 東アジアを疲弊させる、日本政治はまるで「止まらぬ下痢」=中国

中国メディア・中国網は15日、ここ数年日本の首相が立て続けに変わる状態について「日本の政治は下痢が止まらない」とし、東アジアにまでその影響が及んでいるとする評論記事を伝えた。

  記事は、ここ数年で走馬灯のように首相が交代する状況を「日本の政治システムに大きな問題が発生している」ことの表れだと指摘。「完全に日本だけの問題ならよいが、実際はそうではない」として、選挙のたびに国民に理解されやすい「愛国主義」が持ち出され、東アジアをそのとばっちりを受けていると論じるとともに、このような状況の日本に「国家間の問題を解決する望みは持てない」とした。

  また、「日本社会がもはや自信と辛抱心を失ったことの表れ」とも指摘し、政治家が露骨に私利私欲に走り、有権者も彼らになびくよう迫られていると断じた。

  そのうえで「周辺国には日本を侵略したり、だまそうとしたりする者はいない。みんな平和な日々を過ごしたいのだ」とし、来たるべき衆院選について「出馬する政治家たちには、周辺国家を使ってから騒ぎするのを控えてもらいたい」と注文を付けた。(

 
 日本の政治は下痢のごとく次々と流れるが、中国の政治をたとえるとまるでひどい便秘の用ではないのだろうか、今回の中国指導部の交代で少しは便秘が解消したかのようだが腐敗しきった共産政権下の腐敗官僚の多さを考えればより便秘がひどくなっていくのだろう、この便秘をなくすには・・・・・ 

 便秘がひどくなればなるほど体臭がひどくなり、血液はドロドロになって体には悪いのではないだろうか


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