暇つぶし

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伊丹は縮小して存続=前原国交相が関空視察 について

2009-12-14 13:02:29 | 関西
 関西国際、伊丹両空港の役割分担を検討している前原誠司国土交通相は13日、関空で建設中の2期島などを視察した。視察後、記者団に対し「24時間(運用が可能で)4000メートル級の滑走路が2本ある関空は非常に大きな潜在力がある。伊丹は小型化しながらも存続させていくことが大事だ」と述べ、橋下徹大阪府知事らが主張する伊丹廃港の可能性を改めて否定した。その上で、同空港の機能を縮小することで関空の利用率を上げていく考えを示した。

 関西国際空港が重要で伊丹空港を使い続けるというのであれば、関西産空港で神戸空港が一番必要ないといっていることになるのではないのだろうか?

 神戸空港開港に伴い、神戸市の市長・市議会議員および兵庫県知事および県会議員は伊丹空港の廃港を提案すべきであり神戸市・兵庫県は現在の状況の最大の責任があり、伊丹空港か神戸空港のどちらかの廃止をすべきであり、神戸空港を作った、神戸市市長および市議会議員および、両空港の並存をさせようとする兵庫県知事および県会議員は両港の維持管理費の赤字分すべてを支払う義務があるのではないのだろうか
 (まあ、こいつらには責任をとるという考えがまったくないのだろう、同じ兵庫県民としてはずかしいというしかない)



 



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