アオコや藻で汚れている大阪市平野区の杭全(くまた)神社の弁天池で3日、大阪市内の水質浄化剤メーカーが納豆に含まれるアミノ酸を成分とする水質浄化剤の散布実験を行った。
主成分は納豆菌から取り出したポリグルタミン酸。アオコなどに作用し、互いに引き付けさせることで固形状にし、取り除きやすくする。生態系にも影響はないという。
約千平方メートルの池に溶液を散布すると約30分後には藻が塊となって浮上。約6時間後に網で取り除くと、緑色に濁っていた水面が透明に。納豆ネバネバは藻をくっつけるほど強力?
これこそ、上海万博での大阪館で実践すべきではないだろうか、今後、大規模な河川汚染がおこる、すでにおこっている中国にたいして、実地で実験を見せれば、今後大きなビジネスになるのではないだろうか
主成分は納豆菌から取り出したポリグルタミン酸。アオコなどに作用し、互いに引き付けさせることで固形状にし、取り除きやすくする。生態系にも影響はないという。
約千平方メートルの池に溶液を散布すると約30分後には藻が塊となって浮上。約6時間後に網で取り除くと、緑色に濁っていた水面が透明に。納豆ネバネバは藻をくっつけるほど強力?
これこそ、上海万博での大阪館で実践すべきではないだろうか、今後、大規模な河川汚染がおこる、すでにおこっている中国にたいして、実地で実験を見せれば、今後大きなビジネスになるのではないだろうか
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