木原龍峰美術館 

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催 木原龍峰書画展

漢文を書く 5.7.22月曜日 B

2024-07-22 06:59:24 | 龍峰の書
半生の歳月幽燕に老い
鏡裏の蒼顔豈に前に似たり
曽って道う官を休めて身便ち楽しむと
夢に封事を書して山に帰るをこう

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漢文を書く 5.7.22月曜日

2024-07-22 05:56:38 | 龍峰の書
朝に辞す白帝彩雲の間
千里の江陵一日にして還る
両岸の猿声 啼いて尽きざるに
軽舟已に過ぐ万重の山
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今朝のしののめ 6.7.22月曜日  目的

2024-07-22 05:18:39 | 今朝のしののめ
大署  一年で一番暑い日となっている
すでに太陽は南回帰中であるのに 今一番とは   空気のせい
空気の寒暖は太陽の動きに すぐには対応せず 約一か月の遅れ
夏至から一か月後  だれにも解る

孤独死が社会問題となっている
老人だけかと思ったら 20~30代の若者も多数いるとの発表
要は生き甲斐の問題だろう
何のために生きている?  なんのために生かされている?
このことを悟らなければ 問題は解決しない

そこで生きてくるのが中世の親鸞 日蓮の教え
まあ宗教もあるだろうが のめり込む必要はない
自分なりの悟りを得なければ このことは解決しない
要は生き甲斐を得るということだろう

難しいことは言わない
楽しくなければ人生ではない
人それぞれ みんな違う


どう考えるか の問題

そうこうしているうちに時間は過ぎる

もったいない

生老病死  四苦八苦
乗り越える勇気と決断


さてさて

ウーリャー    気合だーーーー
今日も やるぞーーーー
 
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