木原龍峰美術館 

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催 木原龍峰書画展

述懐 3.10.5

2021-10-05 06:33:34 | 述懐

梶光夫の青春の城下町の歌である

実に60年近い日が流れる

今でもこの歌は 情景が浮かんで我が思いと交錯するのである

いやあ 昔の歌はいいなあ  今 こんな歌なんか微塵にもない

 

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