南の風で気温下がらず午前五時で27度
全く異常
この時期にこの高温は 何か異変が生じていると見るのが普通
とんでもないことにならなければいいが
日本社会は監視社会
お互いが相互に監視し合い ちょっとでも変わったことをやれば
つまはじき
それだけ狭くて人口過多 島国
もともと人間みな違う
性格 体質 性 年齢 考え 趣味嗜好 体格
違うことを認めあったうえで はじめて 総てはまわる
現実は 違う考えは排斥し同化を求める
いい例は村社会
みんなおなじことをしないと 村八分で排斥
これこそ異常
だから 日本では田舎 地域社会は発展しない
過疎 過疎と嘆くならば 考え方を改めないと
大都会は自由 だから人口集中し 過密 超過密となる
もうひとつは 霊魂
歴史上戦乱や争いの多かった土地は発展しにくい
知らずに墓の上にできた家はどうなるのか
古墳や土葬など どこにあるかわからない
この問題は大きい
昔から墓は山の上など高いところに造られた
住宅よりも低い所には埋葬などしない
高台など要注意
踏み荒らし 憑りつかれることになる
まして そこに住まいなど建てたら 考えただけで
わかる