養生訓 4.4.3

織田信長の言葉 4.4.3

明治天皇の御歌 4.4.3日曜日

黄昏 4.4.3

ふーっ　日曜日なのに朝から駆け回って多忙

帰って残り仕事　疲れた

でも車窓からの桜見物良かった

これでどんどん散ってしまうのは寂しいが仕方ない

何枚カメラに収めたことか

さあさあ　明日からは　

山家集 4.4.3

花散らで月は曇らぬ世なりせば物を思はぬわが身ならまし

お花見 4.4.3満開から散りいく

　

今朝のしののめ 4.4.3日曜日

さむ～～い　朝　　きおん5度

でも　久々に快晴のそら　

今日は　日曜日で花見の人出多いだろなあ

でも　飲んで食って騒いで　　という昔の花見はない筈

しずかに　歩きながら　花を愛でる

昔からの礼儀に戻った感じがする

さあ　どうだろうか

龍峰の書 4.4.3日曜日

行到水窮處

いきてはいたるみずのきわまるところ

和漢朗詠集 4.4.3

焼かずとも草はもえなむ春日野を4ただ春の日にまかせたらなむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　忠見

藤原行成 重之集を書く 4..4.3

もみぢはののこれるえだにおくしもの

しばしのほどをいとふべしやは　　　　　　

龍峰の書 4.4.3日曜日

無事是貴人