4月27日(土)~28(日)、農園では風の学校主催の「農的若衆宿・春2013」が開催されました。二日間を通して20人が参加。1日目の作業のようすをお送りします。
まずこちら。何をしているかというと、薪置き場を作ろうとしています。
鉄製の台と丸太を使って、大きな薪を下段、粗朶などを上段に置いて、シートで丸ごと覆うようにしようとしています。スタッフの杉さま・みりが初めて土木作業を取り仕切ります。
こちらでは植付けの準備中。
スタッフが初参加者に耕耘機の動かし方を指導しています。大事なことは、機械をロボットのように自動装置として扱うのではなく、自分の身体の延長として扱うこと。耕耘機の回転する刃が、土を掘って空気と混ぜていく感覚を身につけて行きます。これがなかなか難しい。
(ちなみに上の写真、"STAFF"と書かれたシャツを着ている彼はスタッフではなく初参加者です!)
ここには翌日サトイモを植え付けます。
畑仕事はそれだけじゃありません!絶好の植え付け日和ということで、葉ものなども植え付けました。作業メンバーで植えたい種を選考した結果、赤オクラ、つるむらさき、つるなしインゲン、小カブが植えられました。
続いて2日間の胃袋と体力を支える料理も、農的若衆宿では重要な作業のひとつです。
↑こちらが昼ご飯
風の学校Blogでは引き続き農作業の様子をお送りしますので、お楽しみに!
まずこちら。何をしているかというと、薪置き場を作ろうとしています。
鉄製の台と丸太を使って、大きな薪を下段、粗朶などを上段に置いて、シートで丸ごと覆うようにしようとしています。スタッフの杉さま・みりが初めて土木作業を取り仕切ります。
こちらでは植付けの準備中。
スタッフが初参加者に耕耘機の動かし方を指導しています。大事なことは、機械をロボットのように自動装置として扱うのではなく、自分の身体の延長として扱うこと。耕耘機の回転する刃が、土を掘って空気と混ぜていく感覚を身につけて行きます。これがなかなか難しい。
(ちなみに上の写真、"STAFF"と書かれたシャツを着ている彼はスタッフではなく初参加者です!)
ここには翌日サトイモを植え付けます。
畑仕事はそれだけじゃありません!絶好の植え付け日和ということで、葉ものなども植え付けました。作業メンバーで植えたい種を選考した結果、赤オクラ、つるむらさき、つるなしインゲン、小カブが植えられました。
続いて2日間の胃袋と体力を支える料理も、農的若衆宿では重要な作業のひとつです。
↑こちらが昼ご飯
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