現在、日本の大型連休も終わりインドネシアのジゴロ君達も日本の「ヤングチンポ狂い女」相手に忙しかったみたいです。
本来、私はツーリスト相手の金目当てでギラギラしているローカースト連中は相手にしないのだが私がビッチ女のゴシップ話が好きなのを知ってジゴロ君が話しかけてきて
・「いや～昨日はBoth(両方)だったよ！」
・えっ!? Bothってアスとマムコの事か！もっと詳しく聞かせろよ!! ところでオマエなんか飲むか？
・じゃあ、コーラでももらおうかな。 プハァー(タバコの煙をはく音)
こんな感じで根掘り葉掘りゴシップ話を聞いて前を膨らましているのだが有名日本人ビッチ女の話は地元住民はもちろんの事、
オーストラリアやヨーロッパまで話は広まっていて白人サーファー連中からオマエ「○○」という若い男に金を貢いでいる「個人ODA女」を知っているか？とよく聞かれ、
世界中のサーフトリップ野郎の間では「知らなきゃモグリ」と言われた、オノ・ヨーコ級の超有名日本人がいます。
いくつか世界的に有名な話だとインドで宿のオヤジや従業員とやって宿代をタダにしてもらって旅を続けている「ミドリさん」というのがいるらしいが
コレは10年前にも聞いた事があるので「ダルマ女の話」と一緒で都市伝説じゃないかと思うが・・・。
現実にいた話だとインドネシアで50歳近い日本人オバサンが16歳の少年と結婚したというフランス書院の官能小説を地で行く女は実際存在しているのはよく知っています。
その他、地元住民や白人サーファーの間では「チャーリーシーンがまた何かしでかした！」のごとく各日本人ビッチ女の話は話題に事欠かないので貴重な存在なんですけど
同じ同胞の日本人としては非常にはずかしいです。
日本の買春ババァはインドネシア人のヤングチンポ好きだがスリランカで白人ばばぁを相手にしているジゴロ君は「鳥羽一郎やハナ肇」をドス黒くしたシブイおっさんが多く 、
公共の場でキスをしているのを見かけるがかなり気持ちが悪いです。疑似恋愛もホドホドにしてね。
ちなみにババァはメンスが止まっているせいかムードンコは一切使わないらしいが加藤鷹さんは「ゴムを使わない人間は挨拶が出来ない人間と一緒だ！」と苦言を呈してます。
チンポ狂いの皆さん、現地で病気を拡散しないよう、ちゃんと使用しましょう！
以前、インドネシア・バリ島である映画が話題になっていてシンガポールのアミット・ビルマニ監督が製作した「カウボーイズ・イン・パラダイス」がそれで、
女性観光客と現地の“ビーチジゴロ”の生態を描いたドキュメンタリー。
アミット監督は日本人女性に性的サービスをするために日本語を学ぶ少年と出会ってこの企画を思いついたという。
要するに日本の女どもがバリ島で“男買い”に狂奔しているわけだが、
バリ州のパスティカ知事は「（映画は）正式な撮影許可を得ておらず、法律違反」と激怒。
警察は売春行為をしたとされる男性２８人を別件で検挙したとの事。
現地の警察はジゴロは日本人女性との肉体関係で稼いでいると指摘している。
その実態はどんなものかというと、現在２００前後のジゴログループがあるとの事。
彼らは子供のころから女性を喜ばせる訓練をしていて「コップの底を舌でなめる訓練」を積めば、舌が長くなり膣内に挿入してグラインドできるようになってマンなめの深さが常人と違うらしい。
男性器より気持ちいいらしいが基本プライベートでは手マンもしないアジアの人間なのによく 「ババァの良く煮込んだ豚の角煮みたいのを舐められるね？」と聞くと
・マムコにジャム塗ってからナメるとそんなに味も臭いも気にならないよ！
・えっ！マンジャム？
・Exactly！マンジャム！(化粧品のマンダムはインドネシアでは超有名)
う～ん。さすが！スケベ超人「クンニクマン」と呼ばれる事はある！
イイこと聞いておじさんもひとつお利口になっちゃたな。 ガッテン！ガッテン！ためしてガッテン！
ただし皆さん、風俗店でそれやるともれなくオプション料金発生するから気をつけてね！
ウ～ン、マンジャム！by チャールズブロンソン。
