恐怖の板橋区常盤台出張所(創価学会の会員で牛耳られている!?)2010/09/11

2010-09-11 14:32:25 | Weblog
  平成22年9月7日に東武東上線の常盤台駅で、改札口で、パスモの定期と一緒入れて
  いた、私の印鑑証明書発行のカードが粉々に壊れてしまった。定期券入り財布を軽く、入リ口のパスモの磁気カード読み取り機械に軽く、叩くようにしただけだったが!?7

 通常は、合成繊維等で、そのくらいの衝撃では、壊れることは絶対にない。しかし。壊れ
たのだ。絶対に、そのくらいの振動で、壊れるものなら、使い物にならないのは、明らかだ
7日に、すぐ、常盤台の出長所に行き、事情を説明すると、担当の森がその日は、同じよう

方がいるとのこと。それで、無料で板橋区民カード(印鑑証明書、住民票、納税証明書が
一緒に取れるカード・機械発行が可能)を作成しますとのことだっいたので、作ってもらっ
た。

 *****  粉々に壊れた印鑑証明登録証は、環境にやさしい生分解性<<担当森の話では、トウモロコシを原料に使用>>を使っていた為、有り得ないこととなったとの説明。

***** 私には、板橋区の犯罪としか思えない。同じ頃に発行された、妻のカードは、ユワユル環境にやさしい生分解性の素材<トウモロコシ>ではない。同じ日に送られて来たのは覚えているが!?担当の森は別々に送ったと証言。

 ***** この事件は、私を、警察官が、昼間から酒を飲んでいるといって、豚箱にいれたことと似ているような気がしてならない。もう、一部では、北朝鮮的絶対主義、言い換えれば、ゲンダイの創価学会的思考方法による、統治が、大阪、新宿区の一部、私の住んでい板橋 区等で、思想的弾圧が行われていると診るべきかも、!?

**** 他人の印鑑証明等を創価学会職員でグルになって取り、その人の預金や、不動産の名義変更が可能なことになってしまう。!?まさかと、思うが、可能性がある。!?

 
   




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 政教一致+経済の日本の末期... | トップ | 恐怖の地方政治・この国地方... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事