でっかくなってしまったおちびくん・・・・。
の誕生日に かこつけての温泉
大学も何もせずして決まりまして・・・
この・・・
山を越えない感じ?
いばらの道を見もしない感じ?
に、昭和を戦ってきた女は大いに疑問を抱くわけです。
ま・・・いいけどさ
あとは、どーなるもこーなるも自分しだいですのでね。
別に行きたくなかったら、キャンセルしますが・・・・。って感じで
予約しておりました紅葉の季節の修善寺
行くらしい・・・
連日の激務ゆえ、のんびり休みに行く目的でしたが
せっかくのベストシーズン
とりあえず宿直行・・・・
行ったことないので
ライトアップにでも行きましょうか
珍しく反対意見なし・・・
宿から送り迎えはあるそうだが、有料(タクシー送迎?)
または、温泉街からバス(バス頻繁にあるのか?)
めんどくさいので、自分の車で行く~~~~
修善寺「虹の郷へ」
宿で割引券を頂いて大変お安い入場料
暗くなるまでどーしよーかー??
って言ってる間に
こういう時
絶対に自分の財布を開かないダンナさんが買ってたせんべい・・・・
どーしたのだろーか・・・・・・??
しかも2枚・・・・
ライトが当たると更にあでやかに
妖艶な感じ??
5時ともなると暗いのでね・・・・
ひとまわりしていると、ドンドン人が増えていく・・・・
通路や階段もすごい混雑
思えば、いい時間に来てたのですね私達
もう満足したから
この辺で宿へ戻りましょう
駐車場には観光バスがすごい台数沢山止まってる
はとバスまで・・・・
すごい人人人・・・・
なぜか逃げるように宿へ戻り、冷えた体に
とりあえずお風呂~~
このたびのお宿は一番最初に修善寺を訪れた時に泊まった宿。
おちびは何歳??つかれたぁ~おんぶぅ~~って頃・・・・
今思えば普通に居心地の良い安らげるお宿だったのですが、
その後いろんなお宿に挑戦?いや、訪れてみました。
が、
結果、戻る・・・・・
今回も結局、良かった。
もう建物など古いけれども、清潔感があり嫌な古さじゃない古さ。
お値段もバカみたいに高くなく良心的
女将さんも従業員に混じり、率先して一生懸命に接客してくださる。
一番動き回ってるような女将さん。
お料理だって普通に運んできてくださいます。
後からお料理の説明だけ 香水ぷんぷんでやってくるどこぞの
夜のにおいのする女将さんとは同じ職業とは言ってはならないほどの
働きっぷり
しかも、品や風格はかもし出してらっしゃる。
ステキな方でした。
夕ごはん
私達のメインはアワビのバター焼きか?
まわりのテーブルはそれぞれ違うメニューのようだ。
プランはいろいろあるにしろ
旅行会社で予約するのとネットで予約するのと何か差別があるのだろうか・・・
あるような気がしてならん・・・・。
以前は食事処でも、こあがりで半個室のような居酒屋チックなとこへ通されたのだが
今回は食堂チックなテーブル席
い~んですが・・・・
ビール飲み放題とかつけてみたのだが、これが1杯頼んでもこないこない・・・
遅すぎ・・・・
時間だって設定しあるのに、飲ませてたまるか!なの??
と、思うほど こない・・・・。
完全 不完全燃焼・・・・・
ガルルルるぅ~~と、
おとなしくお部屋に帰り
飲みなおしたり、またまたお風呂行ったり・・・・
お風呂から戻ったら、息子と夫はおんなじカッコで撃沈・・・・・・
こんなとこ来なかったら、3人でゆっくり話する事も
親子3人川の字で寝ることも、
もう絶対ないのでね・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます