つくば実験植物園の温室で見掛けた興味深い名前のサボテン「恵比寿笑い」です。原産国はマダガスカルとされ、学名は「パギポディウム・ブレピカアウレ」と記されていました。大きなショウガの根茎のような塊茎から黄色い花が咲いていました。自生地は、1400m~2000mの高山帯の岩場だとのことです。一度見ると忘れられない名前で、気になる植物でした。写真は1月30日に撮影しました。
つくば実験植物園の温室で見掛けた興味深い名前のサボテン「恵比寿笑い」です。原産国はマダガスカルとされ、学名は「パギポディウム・ブレピカアウレ」と記されていました。大きなショウガの根茎のような塊茎から黄色い花が咲いていました。自生地は、1400m~2000mの高山帯の岩場だとのことです。一度見ると忘れられない名前で、気になる植物でした。写真は1月30日に撮影しました。