資格試験の勉強(41)

本日は
会社出勤し至急の品物作りは無かったので定時上がり何処にも寄らず真っ直ぐ帰宅してなっちゃんアップル２リットル１本をがぶ飲みしてからスマホを弄り捲り。この時点で１９時半頃は回って居たんですけど軽くシャワーを浴びてから資格試験の勉強を始めました。
資格試験の勉強は２０時半頃に始めて２１時２０分頃に終わりました！！！
明日も明後日も頑張って資格試験の勉強をしたいと思って居ます。


１１月頃の資格試験の受験に間に合うよう明日も明後日も頑張るぞ~~~(*^▽^)ノ♪

９月２６日

そう言えば
このgooで日記開設して１年が経とうとして居るみたいで本日361日と書かれて居て計算したら１０月１日を迎えたら満１年と言う事なんですけど私的には満１年を無事に過ごせれば嬉しいのでgooでのお祝いは致しませんがお祝い言葉を頂けたら嬉しく思うので其れだけで構いません。敢えて言うなら慶政が良いです慶政(おいおい)でも不思議な感覚なんですよねぇ。日記やブログって書いて更新して読んで下さる人が現れて共感して貰って初めてコメントをするのが醍醐味だったりコメントをして貰いたいと言うのが目的だったりするんですけど私の場合コメントをして欲しいから日記やブログを始めた訳じゃ無いんです。それじゃノートに書く日記にすれば？と思われますがノートに書いたら其のノートを廃棄するの大変だし直ぐ消える日記やブログの方が書き易かったりします。人それぞれの日記やブログだと思いますし私の日記やブログは私の日記やブログなのでコメント可能か不可か私の勝手だと思いますので。
今思えば私って私の日記やブログのコメントって録なものじゃ無かったな…←
au時代の日記に初めてコメントを頂いたのは誹謗中傷だったり悪質コメントだったり。サイト様だった友人が初めてコメントを頂いた時は大喜びでしたんですけど最近じゃお互い御無沙汰になってしまいau時代に見掛けた元ブロ友様、木村(梅谷)和様、鳥羽夏樹様は暫くの間日記を覗くだけでしたがもし私の存在も知らないで終わるのは嫌だったんでコメントをしたんです「ブロ友になって下さい」って……今考えてみたら無謀だったんでしょうか？(笑)でも一番寂しかったのは元ブロ友様。日記の犇々に日記を止めるニュアンスが有って「１年先？それとも半年？もっと短いかも」と思って居ました。案の定、半年ぐらいで日記閉鎖を打ち明けて来た時は矢っ張りな！と思って居ました思い切り号泣しました本当は「止めないで！」と言いたかった止めたかった、でも元ブロ友様の意思を尊重したかった私の事をいつでも愛して居ると言ってくれたコメントを信用した。本当に今考えてみたら号泣しながら日記閉鎖を止めれば良かったと。あれから数年は其の事を引き摺って居たので日記のコメント不可にする様になりました。コメント不可の方が日記は続くんだけど今度はパクリとか言う人が現れたり私の人物像を勝手に作り上げたりする人が現れたりしてもう疲れました。


日記やブログにコメントをするのは勝手なんですけど私だって人間だと言う事を忘れないで下さいませ！！！！


私はもう誰にも日記やブログには案内しません。
日記やブログは其の開設者の自由で有って第三者の自由では有りません！第三者が偉そうにコメントしたり勝手に理想を述べたりしたいなら第三者が日記やブログを開設すれば良い事です！私には関係無い話です！
コメントをしたいならコメントが欲しい人の所へ行って下さいませ。其の方が喜びますから。私の日記やブログは面白くないし楽しくないので。別に其んなの望んで無いと言うなら何故私の所へ来たのですか？何故私なんですか？私なら言いなりになると思ったんですか？私なら言い易いと思ったんですか？私の事を大して愛しても居ない癖に！！！私の事を大して知りもしない癖に！！！

顔にはパンティ、でも心は王道のヒーロー!鈴木亮平がハジけまくる「HK/変態仮面」

正義感の強い青年が、女性の"パンティ"を顔に被ると超人的なパワーを持った変態仮面に変身する…。勇気を振り絞ってもう一度繰り返そう。ドMの刑事とドSの女王様を両親に持つ色丞狂介が、女性の"パンティ"を被ると「フオオオオオオッ!!」と雄叫びを上げ、変態仮面に変身する。
正確に作品を紹介しただけで襲いくるこの羞恥心。こんな"トンデモ作品"が健全なる青少年のバイブル「週刊少年ジャンプ」に連載されていたのだから、1990年代とはまことに平和な時代であった。そして、そんな作品を実写映画化してしまう2013年、超リスキーな色丞役を引き受けてしまった期待の若手俳優・鈴木亮平…。誰もが「何を血迷ったか…」と思っただろう。しかし! 鈴木のハジけっぷりが尋常ではないのだ。大袈裟ではなく、パンティを被り「フオオオオオオッ!!」と叫ぶその演技は、ブルース・リーの「アチョー!」を見たときの衝撃に等しい。
さらに注目すべきは、変態仮面が抱える心の"闇"だ。自らの抑えきれぬ変態性、そして正体を隠さなければならないジレンマ。悶え苦しみ、それでも彼は巨悪に立ち向かう。なるほど、これはスパイダーマンやバットマンといったアメコミ作品への秀逸なオマージュだ。ちょっとくらいパンティを被っていても、心は"王道のヒーロー"なのだ!
15kg増量したうえで脂肪をそぎ落とし、完璧な肉体でキレキレのアクションを見せた鈴木は、本作で役者としてひと皮向けた。同時に日本のヒーロー映画史に名を刻んだと言っていいだろう。ちなみに、彼は色んな意味で話題のヒーロー映画「ガッチャマン」にも出演している。あっちで着ていたのはスタイリッシュな緑のスーツ、こっちは顔にパンティ…。どっちが似合うかって? 本作を見た誰もがこう叫ぶだろう、HK(変態仮面に、決まってる)!


＞関連情報
今日の「変態」なこの1本
『HK／変態仮面』
監督は「コドモ警察」「勇者ヨシヒコと魔王の城」でコアなファンを掴んだ異才・福田雄一。衣裳担当が「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコント「放課後電磁波クラブ」と同一人物と聞いて、妙に納得!?
●2013年
●監督:福田雄一
●出演:鈴木亮平/清水富美加/ムロツヨシ/安田顕/片瀬那奈





おおお、変態仮面…！！！
実写版を遣るのは知って居たんだけど漫画より格好良い感じがするんですけどf(^^;