期待を膨らましてくれる、タカブシギ。

寂しかった田んぼ、これから賑わしてくれるかな。

農道をゆっくり進んで、タカブシギを探した。

ぽつぽつとシギ・チドリの仲間に会えて来る喜び。

隙間の広い所に出てきた、タカブシギ。

１羽だけだったけれど、タカブシギとの出会いは久しぶりだ。

背の低い稲の間を歩いていた、タカブシギ。

稲の列を横切りながら歩いていた。

稲の間に、タカブシギを見つけた。

ついに、タカブシギも来てくれた。

ドジョウを捕まえていた、ケリ。

ケリも魚を食べるんだね。

車道から近くに見えた、ケリ。

ここでは、写っているのは２羽だけど、散らばって４羽が見えた。

少し離れた所にも、ケリがいた。

ここの稲は、まだ背丈が低かった。

この地域では、時々ケリに出会う。

子育てしやすい地域のようだ。この場所では１羽を見ただけだった。

稲の間を歩いていた、ケリ。

大きめの鳥が見えたので、近寄るとケリだった。