これ、ムラサキサギのようだけれど。

稲の間からちょこんと首を出した。もっと見たくて30～40分も見張っていたけれど、二度と姿を見せてくれない。アオサギにしては、赤すぎる。

何となく襟がフワフワ、エリマキシギ。

エリマキシギの大きな襟は見たいものだけれど、北欧にでも行かなければ見られそうもない。この姿で、イメージしてみるけれど・・・。

草の傍に来てくれた、エリマキシギ。

多数のカメラが向けられていた。

水浴びを終えた、アマサギ。

首の周りはまだ濡れたままだ。

コサギを威嚇する、アマサギの若鳥。

隣には亜麻色のもいるけれど、この羽を広げた個体は、まだ白い若鳥だ。

もう我慢できないよと、モズの子ども。

親鳥の姿は一瞬見えたけれど、子どもの所へは来なかった。自立を促しているのだろう。

しばらくこの枝にとまっていた、モズの子ども。

我慢強く親鳥の餌を待っていた。

時々鳴いて親鳥を呼ぶ、モズの子ども。

親鳥は、なかなか来てくれない。

低木の上を行き来する、モズの子ども。

バックにサルスベリの花を入れようと、いいポイントを探したけれど、モズの方がいまいち。

畑でモズの子どもに出会った。

まだ自立はできていないようだ。