会えたのは、この時だけだ、ホオアカ。

ちょっと姿を見せてくれたが、すぐに遠くへ飛んで行ってしまった。

この２羽、夫婦なのかな、親子なのかなセイタカシギ。

左の黒い羽根がオス親。

田んぼ一巡りで、いつものセイタカシギ。

この場所には、いないこともあるようだが、私はいつも出会っている。

一休みに降りたのだろう、ムナグロ。

今日は来ているかなと、何度も出かけた田んぼ。やっと会えた。

近くの田んぼは、ムナグロからシギ・チドリのシーズンが始まるのだろう。

田んぼのムナグロは、５０羽もいた。

黒土の出た水のたまった田んぼには、５０羽もいたが、他には何もいなかった。

田んぼには、ムナグロがたくさん降りていた。

よく出かける田んぼでは、今季初めてムナグロを見た。

虹のような金属的光沢が、ビラリと光ったタマムシ。

棒を登って行き、先まで達したら翅を広げて飛んで行った。

朝、街の中でタマムシを見つけた。

今日の暑さは尋常ではない、練馬で37.9℃だそうだが、私の街もそんなものだろう。
そんな高温と関係があるのかどうか判らないが、タマムシが街の中にいた。